【2,000円オフの紹介ページあり】完全栄養食ベースフードの口コミ、メリット・デメリットを徹底的に解説

「毎日、時間が足りない」「もっと時間が欲しい」

「かといって、食事を抜くこともできないし、栄養が摂れないのも困る。そのうち倒れる…」

あなたがこのような不安・悩みを抱えているなら、ベースフードがおすすめです。

特にこれから副業に力を注いでいきたい場合、「いかに時間をかけられるか」が成功の鍵です。

ベースフードは、過剰な摂取が気になる脂質・飽和脂肪酸・n-6系脂肪酸・炭水貨物・ナトリウム・熱量を除く、1日に必要な栄養素の3分の1以上の栄養素を摂れる完全栄養食。

最短、袋を開けるだけで食べられます。

パン、パスタ、クッキーといった固形の完全栄養食だから、ドリンクタイプのものより食べ応えもあります。

このページでは、副業の時間を作り出す最高のツールとして、ベースフードのメリット・デメリット、口コミなどを徹底的に解説します。

ぜひ、参考にして下さい!

詳しい解説はすっ飛ばして、ベースフードを最安で試したい人は、次のボタンをタップして下さい。20%オフに加え、2,000円の割引を受けられる特別ページが開きます。

僕からの紹介にはなりますが、お互いの個人情報が通知されることはありません。安心して下さい。

友だち紹介キャンペーン専用のページはこちら

もくじ

完全栄養食ベースフードを利用する3つのメリット

まず、ベースフードを食事に取り入れるメリットをみていきます。

それは、次のとおりです。

  • 食事にかかる時間を圧倒的に短縮できる
  • 栄養をしっかり摂れる
  • 食べ応え・腹もちが良い

あなたは、ベースフードを利用することによって食事にかかる時間を大幅に短縮できます。

ベースフードは、ベースブレッドとベースパスタ、ベースクッキーの3種類です。

ベースフード ラインナップ

べースブレッドとクッキーなら、調理にかかる時間はゼロ。

袋を開けるだけで、すぐに食べられます

開封してすぐ食べられる

ベースパスタの場合、麺を茹でるのにかかる時間は1~2分ほど

市販のソースを使えば、最短3分で食べられます。

べースパスタは最短3分で完成

ベースフードを利用すれば、食事の用意の時間を大幅カット。食材や弁当を買いに行ったりする手間も一切ありません。

これは、時間を節約したい僕たちにとって大きなメリットです。

また、ベースフードは、パンやパスタ、クッキーでありながら、「完全栄養食」。

ベースフードを食事に選べば、過剰な摂取が気になる脂質・飽和脂肪酸・n-6系脂肪酸・炭水化物・ナトリウム・熱量を除き、1日に必要な栄養素の3分の1を1食で摂ることができます

例えば、ベースブレッドのプレーン1食分の栄養素は、次のとおりです。

ベースブレッド プレーンの栄養素

ベースブレッドは、2袋で1食分です。

あなたは、ベースフードを食事に取り入れることによって、栄養バランスをパーフェクトな状態に整えることができます。

さらに、ベースフードは、食べ応え・腹もちにおいても申し分ありません。次の食事まで、空腹を感じずに済みます。

ベースフード1食分の食物繊維は、バナナ3本分に相当する6~7g。食物繊維が多い食べ物ほど、腹もちが良いです。

ベースフードは、これだけのメリットがそろって最安で1食312円

コンビニや外食で栄養バランスの良い食事を心がけた場合にかかる金額よりも、断然安く済みます。

例えば、ベースブレッドのうちプレーンとコンビニで買いそろえた食事の料金を比較してみました。

ベースフード 食費の比較

このように、ベースフードなら、費用を抑えつつ、健康的な食事を摂ることができます。

僕たちがベースフードを利用するメリットは、かなり大きいです。

完全栄養食ベースフードの食事への取り入れ方

僕は、ベースフード歴2年。

ここからは、僕の経験をもとに、ベースブレッド、べースパスタ、ベースクッキーの食事への取り入れ方を解説していきます。

完全栄養食ベースフードは、月20食から無理なく始めよう

ベースブレッドは、まず月20食から食べ始めることをおすすめします。

実際、ベースフードも、公式サイト上で「月20食」の置き換えを推奨しています。

ベースフードを食べるペース

ベースフード全3種類のうち、食事として置き換えやすいのは、ベースブレッドとべースパスタです。

ベースフードを始めるなら、学校の給食と同じ頻度の月20食からが目安。

ただ、月20食が「多過ぎ」と感じるなら、あなたにとって無理のない範囲から始めてOKです。

ベースフードは月20食がとりあえずの目安。栄養バランスの底上げをすることができます。

ベースフードに慣れてきたら、毎日食べるのも全然アリ

ベースフードに慣れてきたら、毎日食べるのも全然アリです。

実際、ベースフード歴2年の僕は、今では毎日ベースフードを食べています。

僕のベースフードの食べ方は、次のとおりです。

  • ベースブレッド→ 平日の会社メシ
  • べースパスタ→ 休日の家メシ
  • ベースクッキー→ 残業が長引く日のメシ代わり

ベースフードなら、最短、袋を開けて食べるだけ。食事にかかる時間を大幅カットできています。

ここで、ベースブレッドとべースパスタ、ベースクッキーの特徴を表にまとめてみました。

あなたがベースフードを始めるときの参考にして下さい。

ベースブレッドは2袋、べースパスタは1袋、ベースクッキーは4袋で、1食分。1日に必要な栄養素の3分の1を1食で摂ることができます。

ベースブレッドべースパスタベースクッキー
調理
保存常温常温常温
賞味期限1か月1か月2か月
種類6種類2種類5種類
1袋あたりの価格156円~312円~136円~
1食分の価格312円~312円~544円~

表にあるとおり、ベースブレッドとベースクッキーは調理の手間いらず。常温で保存できます。

会社など、家の外に持って行く食事・おやつとして最適です。

常温で保存できるとはいえ、合成保存料・着色料は一切入っていません。安心・安全です。

ベースブレッドは全部で6種類。

調理の手間なく食べられるプレーンとチョコレート、メープル、シナモン、カレーの5種類に加え、サンドイッチなどのアレンジ向きのミニ食パンがあります。

種類が豊富だから、食べ飽きる可能性が低いです。

ベースブレッドの種類
ベースブレッド ミニ食パン

ベースクッキーは、ココア、アールグレイ、抹茶、ココナッツ、さつまいもの5種類。

ベースクッキー

ベースクッキーは、急な残業に備えてかばんや机の引き出しにストックしておくと安心です。

食物繊維たっぷりだから、1袋で空腹をかなり抑えられます。

ベースクッキーは、僕の経験上、賞味期限が5か月ほど先のものが届きます。

べースパスタは、茹でる手間があることから、家メシ限定。

ただ、食事としての満足度は、ベースフードの中でべースパスタが最高です。

べースパスタは、平打ち麺のフェットチーネと細麺のアジアンの2種類があります。

べースパスタ

ベースパスタは、ベースフードの特製ソースをかけて食べるとめちゃくちゃ美味いです。

特製ソースには、ボロネーゼと台湾まぜそばソースがあります。

このように、ベースブレッド、べースパスタ、ベースクッキーには、それぞれ特徴があります。

あなたも、ライフスタイルに合わせてベースフードを活用してみてください。

完全栄養食ベースフードは賛否両論!? 口コミをまとめてみた

ここで、ベースフードの味に関する口コミをまとめてみました。

ベースフードがいくら栄養面や利便性で優れていても、美味しくないことには食べてみる気になれません。

正直なところ、ベースフードの口コミは、「美味しい」「まずい」の賛否両論です。

人によって、好みが大きく分かれます。

ベースブレッドもパスタも美味しくて満足です。

ベースクッキーは、甘すぎないから食べやすいです。

ベースブレッドを食べたけど、口に合いませんでした。プレーンはパサパサしていて、まずいです。

べースパスタの麺はボソボソ。麺自体の味も気になります。

ベースクッキーのココアとアールグレイは、甘党には向きません。抹茶も苦め。ココナッツとさつまいもは美味しいです。

このように、ベースフードの口コミは、人によって様々。

実際、市販のパンやパスタ、お菓子と比べれば、味や食感はどうしても劣ります。

ベースフードは、上述のとおり、「完全栄養食」。味や食感を第一とする市販のものと違って当然です。

ベースフードは、市販のものと比べることなく、「独立した食べ物」と思って食べることをおすすめします。

ベースフード歴2年の僕がベースブレッド、パスタ、クッキーを徹底レビュー

ここからは、ベースフード歴2年の僕の経験をもとに、ベースブレッド、パスタ、クッキーについて、徹底的にレビューしていきます。

結論からいうと、僕のベースフードの満足度は、かなり高いです。

僕のおすすめランキング1位はベースブレッド、2位はべースパスタ、3位はベースクッキーです。

ベースブレッドの実食レビュー

まず、僕イチオシのベースブレッドからレビューしていきます。

ベースブレッドは、普通に美味しく食べられるパンです。

ベースブレッドを例えるなら、「ホテルのシェフが健康にこだわって作ったパン」といった感じです。

ベースブレッドは、上述のとおり、プレーンとチョコレート、メープル、シナモン、カレー、ミニ食パンの6種類。

2袋で1食分です。

プレーン

ベースブレッド プレーン
ベースブレッド プレーンの栄養素
※( )内は栄養素等標準基準値に占める割合。以下、同様。

原材料
小麦全粒粉、小麦たんぱく、還元水飴、大豆粉(遺伝子組換えでない)、もち米、発酵種、鶏卵、ライ麦全粒粉、小麦胚芽、米ぬか、バター、食用こめ油、チアシード、パン酵母、米酢、食塩、小麦粉、海藻粉末、粉末油脂、真昆布粉末、サトウキビ抽出物、酵母/酒精、調味料(無機塩)
アレルギー物質
小麦、卵、乳、大豆

チョコレート

ベースブレッド チョコレート
ベースブレッド チョコレートの栄養素

原材料
チョコレートフラワーペースト(ゼラチン・乳成分を含む)、小麦全粒粉、小麦たんぱく、還元水飴、大豆粉(遺伝子組換えでない)、もち米、発酵種、鶏卵、食用こめ油、ライ麦全粒粉、小麦胚芽、米ぬか、チアシード、パン酵母、米酢、食塩、小麦粉、海藻粉末、粉末油脂、真昆布粉末、サトウキビ抽出物、酵母/酒精、加工でん粉、調味料(無機塩)、香料、増粘多糖類、pH調整剤
アレルギー物質
小麦、卵、乳、大豆、ゼラチン

メープル

ベースブレッド メープル
ベースブレッド メープルの栄養素

原材料
メープル味フラワーペースト、小麦全粒粉、小麦たんぱく、還元水飴、大豆粉(遺伝子組換えでない)、もち米、発酵種、鶏卵、ライ麦全粒粉、食用こめ油、小麦胚芽、米ぬか、チアシード、パン酵母、米酢、バター、食塩、小麦粉、海藻粉末、粉末油脂、真昆布粉末、サトウキビ抽出物、酵母/酒精、加工でん粉、調味料(無機塩)、着色料(カラメル)、増粘多糖類、香料
アレルギー物質
小麦、卵、乳、大豆

シナモン

ベースブレッド シナモン
ベースブレッド シナモンの栄養素

原材料
小麦全粒粉、シナモンフィリング(砂糖、ショートニング、シナモンパウダー)、小麦たんぱく、還元水飴、大豆粉(遺伝子組換えでない)、もち米、発酵種、鶏卵、ライ麦全粒粉、食用こめ油、小麦胚芽、米ぬか、チアシード、パン酵母、はちみつ、米酢、バター、食塩、小麦粉、海藻粉末、粉末油脂、真昆布粉末、サトウキビ抽出物、酵母/酒精、調味料(無機塩)、増粘剤(加工でん粉)、香料、乳化剤、酸化防止剤(ビタミンE)
アレルギー物質
小麦、卵、乳、大豆

カレー

ベースブレッド カレー
ベースブレッド カレーの栄養素

原材料
カレー(国内生産)(小麦・卵・乳成分・牛肉・大豆・豚肉・りんごを含む)、鶏卵、小麦全粒粉、大豆粉(遺伝子組み換えでない)、小麦たんぱく、食用植物油脂、還元水飴、発酵風味液、もち米、米ぬか、乳たん白、砂糖、チアシード、米酢、食物繊維、ドロマイト、ターメリック、食塩、クミン、真昆布粉末、粉末油脂、酵母、サトウキビ抽出物/膨張剤、酒精、調味料(無機塩等)、酸味料、着色料(カラメル、カロテノイド)、香辛料抽出物、香料
アレルギー物質
小麦、卵、乳、大豆、牛肉、豚肉、りんご

ミニ食パン

ベースブレッド ミニ食パン
ベースブレッド ミニ食パンの栄養素

原材料
小麦全粒粉(国内製造)、小麦たんぱく、還元水飴、大豆粉(遺伝子組換えでない)、もち米、生クリーム(乳成分を含む)、発酵種、液卵、ライ麦全粒粉、小麦胚芽、米ぬか、バター、チアシード、パン酵母、米酢、食塩、海藻粉末、粉末油脂、昆布粉末、サトウキビ抽出物、酵母/乳化剤、酒精、調味料(無機塩)、酸味料
アレルギー物質
小麦、卵、乳、大豆

僕のベースブレッドの満足度は、かなり高いです。

一番のお気に入りは、チョコレート。続いて、メープルが好みです。

ただ、ベースブレッドは、全体にレベルが高い! どれも甲乙つけがたい美味しさです。

それぞれ個性的な味であることから、飽きることなく食べ続けられます

ベースブレッドは、日替わりでローテーションを組んで食べるのがおすすめです。

また、しっかりとした噛み応えも、ベースブレッドの特徴のひとつです。よく噛んで食べることから、十分な食べ応えがあります。

柔らかいパンが好みの人は、500Wの電子レンジで20秒ほど温めれば、ふわふわ、もちもちとした食感を楽しめます。

ベースブレッド 電子レンジ

パンに香ばしさが欲しいなら、オーブントースターで温めると良いでしょう。

ベースブレッド オーブントースター

僕としては、オーブントースターを使う場合、電子レンジであらかじめ温めた後、アルミホイルで包んでから焼くことをおすすめします。

ベースフードは、もともと茶色いパン。始めからオーブントースターに入れて焼くと、焦げパンのような残念な見た目になってしまいます。

このほか、栄養価の高いスーパーフードであるチアシードも良いアクセントになっています。

チアシードが入っているおかげで、プチプチとした食感を楽しめます。

僕がベースブレッドに点数をつけるなら、95点。これからもずっと食べ続けていくつもりです。

残り5点は、ベースフードに期待を込めての減点です。ベースフードなら、僕の想像を上回るさらに良いものを開発してくれそうな気がします。

僕は、電子レンジもオーブントースターも面倒なので、いつもそのまま食べています。それでも十分、美味いです。

ベースブレッドの詳しいレポートはこちら

べースパスタの実食レビュー

べースパスタは、平打ち麺のフェットチーネと細麺のアジアンの2種類です。1袋で1食分です。

フェットチーネ

べースパスタ フェットチーネ
ベースパスタ フェットチーネの栄養素

原材料
小麦たんぱく、小麦全粒粉、小麦胚芽、大豆粉(遺伝子組換えでない)、米ぬか、卵黄粉末(卵を含む)、卵白粉末、発酵調味料、アマニ油、還元水飴、調味酢、米酢、粉末油脂、真昆布粉末、酵母 / 加工でん粉(食感向上、打ち粉)、調味料(無機塩)、酒精、酵素(乳を含む)、アルギン酸カリウム、栄養強化(V.C、V.E、ナイアシン、パントテン酸Ca、V.B1、V.B6、V.B2、V.A、葉酸、V.D、V.B12)、卵殻カルシウム、V.C
アレルギー物質
小麦、大豆、卵

アジアン

べースパスタ アジアン
べースパスタ アジアンの栄養素

原材料
小麦たんぱく、小麦全粒粉、小麦胚芽、大豆粉(遺伝子組換えでない)、米ぬか、卵黄粉末(卵を含む)、卵白粉末、発酵調味料、アマニ油、還元水飴、調味酢、米酢、粉末油脂、真昆布粉末、酵母 / 加工でん粉(食感向上、打ち粉)、調味料(無機塩)、酒精、アルギン酸カリウム、栄養強化(V.C、V.E、ナイアシン、パントテン酸Ca、V.B1、V.B6、V.B2、V.A、葉酸、V.D、V.B12)、卵殻カルシウム
アレルギー物質
小麦、大豆、卵、乳

べースパスタは、麺自体から全粒粉のパンのような臭いと味がするのが特徴です。

フェットチーネは少し酸味のある臭いと味、アジアンは香ばしさを感じる臭いと味がする麺になっています。

フェットチーネの茹で時間は2分、アジアンは1分とごく短時間。

食感は、いずれも茹で時間を失敗して少しくたびれた状態の麺に近いです。

市販のパスタのようなつるつる感やコシは全くありません

フェットチーネは平打ち麺なだけあって、食べていると顎が若干疲れます。アジアンは、モソモソとする食感です。

とはいえ、それぞれ、味付け次第でかなり美味い麺に激変します。麺の臭いや味は全く気になりません。

僕のおすすめは、ベースフードの「特製ソース」です。

べースパスタは、ベースフードの特製ソースをかけて食べれば、まず間違いありません。

特製ソースは、フェットチーネ用のボロネーゼとアジアン用の台湾まぜそばソースの2種類です。

フェットチーネは洋風、アジアンは和風のソースとよく合います。

べースパスタ フェットチーネのボロネーゼソース
べースパスタ アジアンの台湾まぜそば

僕のイチオシはボロネーゼです。このソースをかけたフェットチーネは、かなり完成度が高いです。美味い!

台湾まぜそばソースは、味自体は完璧です。ただ、具が全く入っておらず、単調な味と食感なのが残念です。3分の2くらい食べると、少し飽きてきます。

僕のべースパスタの点数は80点。麺の食感にもう少し改良の余地ありです。

台湾まぜソースも、もうひと手間加えてもらえると、最後まで美味しく食べられると思います。もちろん、値上げはなしでお願いします。

べースパスタの詳しいレポートはこちら

ベースクッキーの実食レビュー

ベースクッキーは、ココア、アールグレイ、抹茶、ココナッツ、さつまいもの5種類です。

ベースクッキーは、4袋で1食分。1日に必要な栄養素の3分の1を満たします。

ココア

ベースクッキー ココア
ベースクッキー ココアの栄養素

原材料
小麦全粒粉(国内製造)、黒砂糖、食用植物油脂、大豆たんぱく(遺伝子組み換えでない)、アーモンドパウダー、卵黄粉末(卵を含む)、ココアパウダー、食物繊維、乳たんぱく、米ぬか、小麦たんぱく、卵白粉末、でん粉分解物、粉末油脂、昆布粉末/加工でん粉、膨張剤、香料、糖転移ビタミンP
アレルギー物質
小麦、卵、乳成分、大豆、アーモンド

アールグレイ

ベースクッキー アールグレイ
ベースクッキー アールグレイの栄養素

原材料
小麦全粒粉(国内製造)、黒砂糖、食用植物油脂、大豆たんぱく(遺伝子組み換えでない)、アーモンドパウダー、卵黄粉末(卵を含む)、食物繊維、乳たんぱく、紅茶、米ぬか、小麦たんぱく、卵白粉末、でん粉分解物、粉末油脂、昆布粉末/加工でん粉、膨張剤、香料、糖転移ビタミンP
アレルギー物質
小麦、卵、乳成分、大豆、アーモンド

抹茶

ベースクッキー 抹茶
ベースクッキー 抹茶の栄養素

原材料
小麦全粒粉(国内製造)、黒砂糖、食用植物油脂、大豆たんぱく(遺伝子組み換えでない)、アーモンドパウダー、卵黄粉末(卵を含む)、抹茶、食物繊維、乳たんぱく、米ぬか、小麦たんぱく、卵白粉末、でん粉分解物、粉末油脂、昆布粉末/加工でん粉、膨張剤、香料、糖転移ビタミンP
アレルギー物質
小麦、卵、乳、大豆、アーモンド

ココナッツ

ベースクッキー ココナッツ
ベースクッキー ココナッツの栄養素

原材料
小麦全粒粉(国内製造)、黒砂糖、食用植物油脂、大豆たんぱく(遺伝子組み換えでない)、アーモンドパウダー、ココナッツファイン、卵黄粉末(卵を含む)、食物繊維、乳たんぱく、米ぬか、小麦たんぱく、卵白粉末、でん粉分解物、粉末油脂、昆布粉末/加工でん粉、膨張剤、香料、糖転移ビタミンP
アレルギー物質
小麦、卵、乳、大豆、アーモンド

さつまいも

ベースクッキー さつまいも
ベースクッキー さつまいもの栄養素

原材料
小麦全粒粉(国内製造)、黒砂糖、食用植物油脂、大豆たんぱく(遺伝子組み換えでない)、アーモンドパウダー、さつまいも、卵黄粉末(卵を含む)、食物繊維、乳たんぱく、米ぬか、小麦たんぱく、卵白粉末、でん粉分解物、粉末油脂、昆布粉末/加工でん粉、膨張剤、香料、糖転移ビタミンP
アレルギー物質
小麦、卵、乳、大豆、アーモンド

ベースクッキーは、ココアパウダーやアールグレイ、抹茶、ココナッツファイン、さつまいもを全粒粉の生地に練り込んだクッキー。

それぞれの風味をダイレクトに感じることができます

ベースクッキーは、サクッとしつつも少し硬めのビスケットみたいな食感です。

ベースクッキーは、甘すぎず、脂っこくもなく、軽い食べ心地。

ダイエット中の人やコレステロール値・血糖値が気になる人にピッタリです。

市販のお菓子を食べているときのような罪悪感は一切ありません

食物繊維が1袋あたり3.1gであることから、腹もちもバッチリです。

僕が初めてココアとアールグレイを食べたときの感想は、「激マズ」。ただ、2回目、3回目と食べるうちに、不思議とハマっていきました。

抹茶とココナッツ、さつまいもは、初めて食べたときから美味しかったです。

僕のベースクッキーの点数は、75点

ベースクッキーは、まさに健康的なおやつです。食べていると、体に良いことをしている気分になれます。

ただ、頑張っている自分へのご褒美を兼ねるなら、ベースクッキーでは物足りません。

ベースクッキーは、素材を活かした素朴な味。普段使いのおやつにおすすめです。

僕の残業中のおやつは、決まってベースクッキーです。

ベースクッキーの詳しいレポートはこちら

ベースフードも例外ではない? 「食べ飽き問題」に迫ってみた

僕のベースフードの満足度は、総合してかなり高いです。これからも食べ続けていくつもりです。

ただ、多くの完全栄養食が抱える「食べ飽き問題」は、ベースフードも例外ではありません。

食べ飽き問題は、ベースフードを食生活に取り入れるにあたり、あらかじめ知っておいた方が良いデメリットです。

ここで、通常の食事の場合を考えてみましょう。

通常の食事なら、選択肢は無限にあります。

肉じゃが、とんかつ、刺身、天ぷら、煮魚、焼き魚、カレー、オムライス、ラーメン、お好み焼き…。ザっと挙げてみても、これだけの数を思いつくことができます。

通常の食事であれば、食べ飽き問題とは無縁です。

一方、ベースフードの場合、選択肢は、ベースブレッド、べースパスタ、ベースクッキーの3つです。

ベースフード3種類

それぞれ2~5種類のバリエーションがあるとはいえ、通常の食事と比べれば、味や食感に変化がありません

ただ、ベースフードは、完全栄養食の中では種類が豊富。食べ飽きが起こりにくいです。

というのも、他の完全栄養食の場合、ドリンク系1本のものが多いです。

完全栄養食 ドリンクタイプ

また、味のバリエーションも、バニラ、ストロベリー、チョコレートといった、甘いものに偏りがち。

これでは、どうしても食べ飽きが起こりやすいです。

ベースフードは、完全栄養食の中ではバリエーションが多いことから飽きにくく、長期的に続けやすいといえます。

また、噛んで食べるベースフードなら、食べ応え・腹もちもバッチリです。

あなたが完全栄養食に興味があるなら、まずは食べ飽きにくいベースフードから試してみることをおすすめします。

食べ飽き問題はこれで解決! 僕が実際にしている3つのコツ

ベースフードは完全栄養食の中では種類が豊富とはいえ、食べ飽きないか、あなたはいまひとつ心配かもしれません。

そこで、ベースフードの食べ飽き問題を解決するため、僕が実際にしているコツを紹介します。

それは、次の3つです。

  • ベースフードを曜日ごとに使い分ける
  • ローテーションを組んで食べる
  • オフの日を設ける

上述のとおり、僕は、会社がある日の昼メシにベースブレッド、休日にべースパスタ、残業が長引く日のメシ代わりにベースクッキーを食べています。

さらに、同じ味が連続しないよう、日々、ローテーションを組んで食べています。

例えば、月曜日はベースブレッドのプレーンとチョコレート、火曜日はメープルとシナモン、水曜日はカレーとプレーン、木曜日はチョコレートとメープル、金曜日はチョコレートとシナモン、土曜日はべースパスタのフェットチーネまたはアジアン、といった具合です。

ベースフードを食べ飽きるのを防ぐには、週1~2回ほどオフの日を設けるのも重要なポイントです。

僕は、週1回は欠かさずスタバに行っています。季節のドリンクとフードを食べるのが、僕の定番です。

同じ味を食べ続けないこと、オフの日を設けて気分転換をすることが、ベースフード歴2年の僕が見い出した長続きのコツです。

それでも、マンネリ感が漂う場合は、飲み物を変えてみるのも方法のひとつ

いつもコーヒーと一緒に食べているなら、炭酸水など全く違うテイストのものに替えてみることで、違った印象の食事になります。

ベースフードを試すにあたり、飽きるのが心配なら、ぜひ、これらのコツを参考にして下さい。

ベースフードを取り入れれば、体にもポジティブな変化が期待できる!

ここで、ベースフードを食生活に取り入れることで期待できる体の変化についてもみていきましょう。

栄養は複数を組み合わせて摂ることによって、体によって良い変化をもたらします。

ベースフードで期待できる体の変化と栄養の組み合わせは、次のとおりです。

体の変化 変化をもたらす栄養
ダイエット ビタミンB2、ナイアシン、パントテン酸
筋トレ効果アップ たんぱく質、ビタミンB6
疲れにくい体になる 炭水化物、たんぱく質、脂質、ビタミンB群
肌がきれいになる たんぱく質、ビタミンA、ビタミンC、ビタミンE、鉄

ベースフードは完全栄養食。

複数の栄養を組み合わせて摂れることは、ベースフードを利用する大きなメリットです。

僕がベースフードを利用する決め手となったのは、「疲れにくい体になる」こと。疲れにくい体になれば、仕事の効率もグッとアップ。無駄な時間の浪費を防げます。

さらに、ベースフードは低糖質であることも注目のポイントです。

低糖質な食事は太りにくく、食後の眠気や倦怠感も起こしにくいです。

食後に眠気やだるさを感じるのは、高血糖な食事によって上がり過ぎた血糖値をインスリンが抑えようとして、かえって血糖値を下げ過ぎてしまうからです。

食後の眠気や倦怠感は苦痛でしかありません。仕事のパフォーマンスも落ちるし、最悪です。

ベースべレッドは一般的なパンと比べると糖質30%オフ、べースパスタは一般的な中華麺と比べると糖質40%オフ、ベースクッキーは一般的なクッキーと比べると糖質20%オフです。

ベースフードは、エネルギッシュな体と最高のパフォーマンスの維持に役立ちます

完全栄養食ベースフードは、進化し続けるアクティブな会社

ここまで読んで、あなたは「ベースフードって、どんな会社なの?」と気になっているかもしれません。

僕も、ベースフードの利用を本気で考え始めたとき、どんな会社なのか気になりました。

そこで、ここからは、ベースフードの会社についてみていきます。

ベースフードは、設立とともに世界で初めて主食の完全栄養食に挑んだ会社

今や、完全栄養食の業界で高い人気を誇るベースフード。

ただ、ベースフードは、実は、橋本舜代表がたった一人で始めた会社でした。

ベースフードのはじまり
当時、IT企業に勤めていた橋本代表。
バリバリと働くうちに健康面で不安をもつようになり、誰にとっても身近な主食を完全栄養食にすることを思いつきます。
それから何度も試行錯誤を重ね、べースパスタを開発。ベースフードの設立に至りました。

僕たちと同じように会社勤めをしていた人がひとりで立ち上げた会社とは、驚きです。

しかも、主食の完全栄養食は世界で初。橋本代表、発想が天才的です。

ベースフードは設立以来、「主食をイノベーションし、健康をあたりまえに」をミッションとして成長を続けています。

ベースフードの会社の所在地は、次のとおりです。

ベースフードの会社の所在地
東京都目黒区中目黒5-25-2

ベースフードがこれまでに歩んできた道のりをまとめてみました。

ベースフードの設立から現在に至る道のり
2016年4月 ベースフード株式会社を創業
2017年2月 ベースパスタをamazonで販売開始
同年 パスタ部門のランキング1位を獲得
同年 グッドデザイン賞を受賞
2019年3月 ベースブレッドを販売開始
同年 Amazonのパン部門でランキング1位を獲得
同年 グッドデザイン賞を受賞
2019年9月 アメリカ進出
2021年6月 ベースクッキーのココアとアールグレイの販売開始
2021年11月 ベースクッキーの抹茶、ココナッツ、さつまいもの販売開始
2022年5月 ミニ食パンの販売開始

このように、ベースフードは、設立とともに世界で初の主食の完全栄養食の販売に挑み、さらに進化し続ける非常にアクティブな会社です。

また、ベースフードは、すでに販売中の商品の改良にも余念がありません。

例えば、ベースフードは、べースパスタ、ベースブレッドについて、ユーザーの声をもとに次のような改良を重ねてきました。

べースパスタ

ボソボソとした食感、苦み、粉っぽさが気になります。

2~3ヵ月に1回の頻度で改良しています。ちなみに、2021年6月現在のベースパスタは、6代目です。

ベースブレッド

冷凍保存だと冷凍庫がパンパンになって不便です。

常温で保存できるようにしました。

1袋2個入りだと、1個食べた後の持ち運びがしにくいです。

1個ずつの個装に変更しました。

プレーンに何かを塗って食べるのが面倒。味付きのパンが欲しいです。

チョコレート味を追加しました。

パソコン作業をしながら片手で食べられるものが欲しいです。

スティック型のメープルとシナモンを追加しました。

甘い味のものだけでは飽きます。

カレー味を追加しました。

朝はやっぱり食パンを食べたいです。アレンジしやすいと、なお良いです。

ミニ食パンを追加しました。

ベースクッキー

もっと種類を増やしてほしいです。

リクエストが多かった、抹茶、ココナッツ、さつまいものクッキーを追加しました。

ベースフードは、ユーザーの声をもとに改良を重ねていく、好感のもてる会社です。

ただ、ベースフードを利用する前に、ひとつ頭に入れておいてほしいのは、問い合わせ窓口が公式サイト上のフォームからのみとなっていること。

問い合わせといえば、フリーダイヤルの電話窓口があると思いがち。ただ、ベースフードの場合、フォームからの問い合わせ1本に絞っています。

電話からの問い合わせに慣れている人にとっては、直接話しをして、すぐに解決できないことに不安を感じるかもしれません。

ただ、ベースフードは、フォームからの問い合わせに対して「土日祝日・年末年始を除く2日以内に返答を送る」としています。

実際、僕がベースフードにフォームから問い合わせをしてたときには、当日中に返事が届きました。

実際のところ、きちんと対応してもらえるなら、問い合わせ窓口が公式サイトのフォームだけでも十分ですよね。

電話をかけても通話中で何分も待たされるくらいなら、メールでサクッと返事をしてくれた方がマシです。

なお、ベースフードは、問い合わせフォームのほか、公式サイト上に「ヘルプセンター」も設置しています。

ベースフード ヘルプセンター

ヘルプセンターは、よくある質問への回答を網羅。

フォームからわざわざ問い合わせをしなくても、ヘルプセンターのページで事足りることがほとんどです。

ベースフードには電話窓口の設置はないものの、公式サイト上の問い合わせフォームやヘルプセンターから効率よく疑問や問題を解決できます。

完全栄養食ベースフードを始めるなら、公式サイトが最安!

では、ベースフードを始めるとき、どこから取り寄せるのが良いでしょうか。

ベースフードの扱いがあるのは、次のサイトです。

  • 公式サイト
  • amazon
  • 楽天

このほか、首都圏や中部・関西地方を中心としたファミリーマート、ナチュラルローソンの一部の店舗でもベースフードの扱いがあります。

ただ、そのような店舗をわざわざ探し歩くのは面倒です。

もともと取り扱いのない地域に住んでいる場合は、利用のしようがありません。

やはり、ネットで取り寄せるのが最も確実で楽です。

公式サイト、amazon、楽天のうち、ベースフードを最安で試せるのは、公式サイトです。

例えば、ベースブレッド全5種類を4袋ずつ取り寄せる場合、amazonと楽天では、4,980円。送料は無料です。

ただ、賞味期限は、配達から2週間と短めです。

一方、公式サイトから同様の内容を取り寄せれば、送料込みで最安3,376円。

賞味期限は、配達から1か月ほどと長いです。

公式サイトから取り寄せる場合

ベースフード

料金(送料込)
通常購入 3,788円
継続コース 初回3,376円
継続コース 2回目以降3,409円
賞味期限
1か月

公式サイトでは、継続コースから取り寄せるのが最安。

継続コースを選べば、初回の利用で20%オフ、2回目以降の利用で10%オフの割引を受けられます。

さらに、初回の利用に限り、ベースクッキーのココナッツ1袋の特典つき。べースパスタを注文に含めば、おまかせソース1袋もついてきます。

ベースフードを最安で取り寄せるなら、公式サイトの継続コースを選ぶようにして下さい。

継続コースでは、特に手続きをしなければ、1か月に1回のペースで自動的に登録の品が届きます。

公式サイトにおけるベースフードの価格をまとめてみた

ここで、公式サイトにおけるベースブレッド・べースパスタ・ベースクッキー1袋分の価格を表にまとめてみました。

商品名通常価格継続コース初回継続コース2回目~
ベースブレッド(プレーン)195円156円175円
ベースブレッド(チョコレート)205円164円184円
ベースブレッド(メープル)215円172円193円
ベースブレッド(シナモン)215円172円193円
ベースブレッド(カレー)225円180円202円
べースパスタ390円312円351円
特製ソース(2種 各2袋)640円720円
ベースクッキー170円136円153円

表からわかるとおり、ベースフードは、公式サイトの継続コースがやはり最安。

1袋あたり20~80円の割引を受けられます。

ベースフードを取り寄せるなら、公式サイトの継続コースの利用が断然お得です。

ベースフード歴2年の僕だからわかる!継続コースの3つの魅力

では、ここからは、ベースフード歴2年の僕が感じているベースフードの継続コースの魅力を紹介していきます。

僕が感じているベースフードの魅力は、次の3つです。

  • 毎回の配達の段ボールがおしゃれ
  • サプライズでプレゼントが届く
  • マイルプログラムに参加できる

それぞれについて説明します。

毎回の配達の段ボールがおしゃれ

ベースフードの継続コースでは、毎回、注文の品がおしゃれな段ボールに入って届きます

これは、僕の密かな楽しみ。

段ボールを開けると、ベースフードのイメージカラーである鮮やかな黄色が目に飛び込んできます。

ベースフード到着

在庫の保管のため、段ボールを見えるところに置いておいても恥ずかしくありません。

さらに、スタートセットの場合、箱の中には、橋本代表からの直筆の手紙とスタートブック、アレンジ方法をまとめた用紙も入っています。

スタートセットは、ベースフードとの初のコンタクト。

印刷とはいえ、代表の直筆の手紙が入っているのとないのとでは、印象が全く違います。

ベースフード 手紙とスタートブック

また、アレンジ方法をまとめた用紙は、永久保存版です。

簡単にできる方法が表裏1枚の用紙にコンパクトにまとまっています。

ベースフード アレンジのリーフレット

毎回ベースフードから届くおしゃれな箱は、僕のささやかな楽しみになっています。

サプライズでプレゼントが届く

ベースフードの継続コースを利用していると、まれにサプライズでプレゼントが届くことがあります

予告なく届くプレゼントも、継続コースの魅力のひとつ。

例えば、最近、僕がサプライズで受けとったのは、ベースクッキーでした。

いつもの注文の段ボールの中にココアとアールグレイがそれぞれ1袋ずつ入っていました。

ベースフード サプライズプレゼント

また、ベースフードでは、フードロスの取り組みとして、賞味期限が近い商品が無料サンプルとして同梱で届く場合があります。

良いサプライズは、何歳になってもうれしいもの

ベースフードの継続コースは、単に割引を受けられるだけでなく、楽しみの要素も加わったサービスといえます。

マイルプログラムに参加できる

マイルプログラムは、ベースフードの継続コースを利用している人を対象としたサービスです。

ベースフードの継続コースを利用すると、自動的に参加できます。

マイルプログラムでは、所有しているマイルによってランクが決まります。

マイルを貯める方法は、次のとおりです。

  • ベースフードを注文する→1食につき100マイル付与
  • 友だちを紹介する→1人につき1000マイル付与

ベースブレッドは2袋、ベースクッキーは4袋で1食分であることから、それぞれ1袋につき、50または25マイルずつ貯まります。

べースパスタは、1袋で1食分です。

マイルプログラムでは、ランクに応じて、さまざまな特典を受けられます。

マイル数~9991000~19992000~29993000~
ランクブロンズシルバーゴールドダイヤモンド
アウトレット
新商品の先行販売
限定イベント

マイルプログラムでは、ランクによって、アウトレット販売や新商品の先行販売に参加できるようになったり、新商品の企画やトークイベントなどに無料または特別価格で招待してもらえたり、うれしい特典が充実しています。

マイルプログラムに参加していると、新商品のモニター募集の案内を受けることがまれにあります。

また、ベースフードは、過去に、ダイヤモンド会員を対象に工場見学を含むイベントをZoomで開催しています。僕も、もちろん参加しました!

さらに、マイルプログラムでは、ランクアップごとにプレゼントをもらうことができます

例えば、プレゼントでもらえる品々には次のようなものがあります。

ベースフード マイルプログラム

マイルプログラムに参加できることも、ベースフードの継続コースを利用する大きなメリットのひとつです。

このように、僕がベースフードの継続コースを続けていて感じる魅力は3つ。

ベースフードの継続コースは、お得な割引だけでなく、楽しみ的な要素もあるサービスといえます。

BASE FOODの公式サイトはこちら

継続コースは簡単に解約できる! ペナルティも一切なし

いくらお得なサービスとはいえ、ベースフードを初めて試す段階で、継続コースにいきなり申し込むのは不安かもしれません。

ただ、継続コースには、解約の縛り・ペナルティは一切ありません。安心して下さい。

ベースフードを試してみて口に合わなければ、即、解約してOKです。

解約の手続きは、簡単。

継続コースのマイページを開き、注文内容を全て「0」にして、「変更を保存」をタップすれば完了です。

ベースフード 継続コースの解約方法

継続コースの解約の手続きは、ネットから全てできます

電話からの手続きのように、解約の理由を聞かれたり、引き留めを受けたりする心配はありません。

ただ、解約の手続きをすると、「これをあげるから、思い留まってくれませんか?」的な割引クーポンの表示がでることがあるそうです。

このほか、ベースフードでは、マイページから注文内容や配達日時を変更することもできます。

解約も含め、変更の手続きの締め切りは、配達の5日前までです。

継続コースとはいえ、簡単に解約・変更の手続きができるので、安心して下さい。

ベースフードは、amazon payで支払うのがおすすめ!

ここで、ベースフードの支払い方法もみておきましょう。

ベースフードの支払い方法は、amazon pay、クレジットカード支払い、代金引換の3種類

継続コースでないなら、コンビニ支払い、銀行振込も選べます。

これらの中で最もおすすめなのは、amazon payです。

amazon payとは、amazonアカウントの情報を使った決済方法。住所や連絡先、クレジットカード情報などの入力の手間を省けます。

なお、代金引換やコンビニ支払いの場合は、手数料がかかることに注意して下さい。

代金引換の場合は少なくとも330円、コンビニ支払いでは190円の手数料が必要です。

さらに、コンビニ支払いや銀行振込の場合、支払いに行く手間もかかります。

ベースフードの支払いは、amazon pay、次いでクレジットカードで済ませるのが手軽です。

ベースフードを最安で試すなら、公式サイトの継続コースからamazon payで取り寄せるのがおすすめです。

BASE FOODの公式サイトはこちら

初めてのベースフードは、スタートセットで取り寄せよう

ベースフードを初めて取り寄せるのにおすすめなのが、「スタートセット」です。

スタートセットは、ベースブレッドやパスタ、クッキーがバランス良く入ったセットです。

自分でいちいち選ぶ手間を省けます。

スタートセットには、次の3種類があります。

パン16袋セット

スタートセット パン16袋セット

内容
ベースブレッドのチョコレート、メープル、シナモン、ミニ食パン・プレーン 各4袋
プレゼント
ベースクッキーのココナッツ 1袋
価格
3,840円 → 3,172円(送料込)

パン8袋&クッキー10袋セット

スタートセット パン8袋&クッキー10袋セット

内容
ベースブレッドのチョコレート、メープル、シナモン、ミニ食パン・プレーン 各2袋
ベースクッキーのココア、アールグレイ、抹茶、ココナッツ、さつまいも 各2袋
プレゼント
ベースクッキーのココナッツ 1袋
価格
3,870円 →3,196円(送料込)

パン10袋&パスタ4袋セット

パン10袋&パスタ4袋セット スタートセット

内容
ベースブレッドのチョコレート、メープル、シナモン、カレー、ミニ食パン・プレーン 各2袋
ベースパスタのフェットチーネ、アジアン 各2袋
プレゼント
おまかせソース、ベースクッキーのココナッツ 各1袋
価格
4,180円 → 3,444円(送料込)

ベースブレッドだけ試したいならパン16袋セット、ベースクッキーも試したいならパン8袋&クッキー10袋セット、べースパスタも試したいならパン10袋&パスタ4袋セットがおすすめです。

BASE FOODの公式サイトはこちら

友だち紹介キャンペーンを利用すれば、20%オフ+2,000円引き!

ベースブレッドとベースクッキーを最安で試したい人に、さらにおすすめなのが「友だち紹介キャンペーン」です。

友だち紹介キャンペーンでは、継続コースの20%オフの特典に加え、2,000円の割引を受けられます

友だち紹介キャンペーンの対象となるスタートセットは、次の2種類です。

友だち紹介限定! 継続コース スタートセット

スタートセット 友達紹介

パン16袋セット

内容
ベースブレッドのチョコレート、メープル、シナモン、カレー、ミニ食パン・プレーン 各2袋
ベースクッキーのココア、アールグレイ、抹茶、ココナッツ、さつまいも 各2袋
プレゼント
ベースクッキーのココナッツ 1袋
価格
3,840円 →1,172円(送料込)

パン8袋&クッキー12袋セット

内容
ベースブレッドのチョコレート、メープル、シナモン、ミニ食パン・プレーン 各2袋
ベースクッキーの抹茶、ココナッツ、さつまいも 各4袋
プレゼント
ベースクッキーのココナッツ 1袋
価格
4,210円 →1,468円(送料込)

友だち紹介キャンペーンは、ベースフードの中で最安のプラン。

ベースブレッドとベースクッキーを試したいなら、使わない手はありません。

友だち紹介キャンペーンを利用するには、下のボタンをタップして下さい。専用ページが開きます。

僕からの紹介にはなりますが、お互いの個人情報が通知されることはありません。安心して下さい。

友だち紹介キャンペーン専用のページはこちら

6,600円分がお得! いちねんポイントパック

少し気の早い話ですが、いちねんポイントパックについても紹介しておきます。

ベースフード いちねんポイントパック

ベースフードを試して気に入れば、いちねんポイントパックの利用がおすすめです。

「いちねんポイントパック」は、継続コースの人を対象にした、6,600円分がお得になるサービス

72,600ポイント分を66,000円で購入できます。

公式サイトでは、1ポイントは1円と同じ価値です。いちねんポイントパックを利用すれば、実質、6,600円分が得になります。

ポイントの有効期間は2年です。

ベースフードを定期的に利用するなら、ぜひ、いちねんポイントパックを使うことを考えてみて下さい。

毎月の注文が2,075円以上なら、いちねんポイントパックを使った方が断然お得です。

毎月3,025円以上の注文で、いちねんポイントパックを無駄なく使い切れます。

まとめ

ベースフードは、毎日忙しく「もっと時間が欲しい」と考える人におすすめです。

あなたがこれから副業に頑張りたいと思っているなら、断然、ベースフードをおすすめします。

ベースブレッドやクッキーなら、袋を開けてすぐに食べられます。調理が必要なべースパスタでも、最短3分で完成です。

ベースフードは主食の完全栄養食だから、食べ応え・腹もちも十分。

1日に必要な栄養素の3分の1を1食でバッチリ摂れることができます。

ベースフードを試してみるなら、公式サイトの継続コースがおすすめです。

ぜひ、継続コースから申し込んで、最大20%オフの割引を受けてください。

Scroll to Top