毎日、忙しく過ごしていると、食事に割く時間さえも惜しくなりますよね。
これから副業を頑張りたいとき、多くの人がぶち当たる壁が「時間」です。
そこで、栄養補助ドリンクである「BALANCER(バランサー)」を食事に置き換えれば、確実に時間を節約できます。
バランサーは、1杯153円で20種類もの栄養素を1日分摂れる優れもの。最短30秒で作れます。
時間と食費を節約したいあなたにおすすめです。
ただ、実際、バランサーの味や腹もちはどうなのでしょうか。
そこで、このページでは、バランサーを取り寄せて飲んでみた僕の経験を含め、口コミを徹底的に解説します。
ぜひ、参考にして下さい。
ただ、バランサーは、「栄養補助ドリンク」。一部の栄養素については1日に必要な3分の1以上を下回ることから、公式サイトに「食事にプラスする栄養機能食品」とハッキリ書いてあります。
とはいえ、バランサーは、1日に必要な栄養素の大半である20種類について3分の1以上を満たすことから、概ね「完全栄養食」と捉えてもOKだと思います。
もくじ
バランサーがおすすめの人
まず、バランサーがおすすめの人をみていきます。
僕が考えるバランサーがおすすめの人は、次のとおりです。
- 食事にかかる時間とコストを節約したい人
- 栄養をしっかり摂りたい人
- ダイエットしたい人
それぞれについて解説していきます。
食事にかかる時間とコストを節約したい人
バランサーは、食事にかかる時間とコストを節約したい人におすすめです。
僕がバランサーを試してみようと思ったのも、食事の時間を削って副業に充てようと考えたからでした。
食事の時間だけでなくコストも抑えられれば、一石二鳥です。
バランサーなら、調理にかかる時間は最短で30秒。
水または牛乳、バランサーの粉末をシェーカーに入れ、10秒振れば完成です。

洗い物も、シェーカーしか出ません。後片付けさえも手間がかからず、楽です。
さらに、バランサーは、1杯あたり最安で153円。完全栄養食の中で断トツの安さを誇ります。
バランサーは、食事にかかる時間とコストを節約したい人におすすめです。
栄養をしっかり摂りたい人
バランサーは、食事の時間を抑えつつも、栄養をしっかり摂りたい人に最適です。
いくら時間を節約したいからとはいえ、栄養が倒れずに倒れてしまっては意味がありません。
バランサーなら、たった1杯で20種類もの栄養素1日分を摂ることができます。
バランサーが含む栄養素と食事摂取基準に占める割合
ここで、バランサーが含む栄養素と食事摂取基準に占める割合をみてみましょう。

このように、バランサーは栄養たっぷり。
毎日朝から晩まで時間に追われる僕たちでは、ここまで栄養バランスが整った食事を用意するのは難しいです。
普段、コンビニや外食で食事を済ませている人なら、なおさら。その場合、おおよその栄養バランスは、次のとおりです。
コンビニや外食で食事を済ませている場合の栄養バランス

このように、コンビニで買いそろえた食事や外食では、炭水化物の量が特に多くなりがち。
たんぱく質・ビタミン・ミネラルなどといった体に欠かせない栄養素は、全般に不足しています。
そこで、バランサーを食事と組み合わせれば、1日に必要な栄養素をバランスよく整えることができます。
バランサーを食事と組み合わせた場合の栄養バランス

バランサーは、あなたの食生活を健康的な状態へと導きます。
ダイエットしたい人
バランサーは、ダイエットも考えている人に特におすすめです。
バランサーを水と混ぜて飲めば、1杯分で約60kcal。牛乳と混ぜても約200kcalしかありません。
バランサーを食事と置き換えることによって、摂取カロリーを大幅にダウンすることができます。
例えば、あなたが朝食にセブンイレブンのハムサンドと牛乳300mlを選べば、それぞれ370kcalと200kcal。
合計で570kcalになります。

セブンイレブンは、僕の会社の近くにあるコンビニです。
一方、バランサーに朝食を置き換えれば、水と混ぜる場合は60kcal、牛乳と混ぜる場合は200kcal。
370~510kcalのカットになります。

バランサーに朝食を置き換えるだけで、1か月で1kg以上のダイエットを見込めます。
1kg痩せるには、7,200kcalの消費またはカロリーカットが目安です。
バランサーは、食事にかかる時間と費用を抑えつつ、栄養をしっかり摂りながらダイエットしたい人におすすめです。
バランサーの口コミ!人工甘味料や大豆の味が気になる人も…
では、バランサーの口コミをみていきます。
バランサーが時間や栄養面、ダイエットにいくら優れていたとしても、まずかったり、飲みにくかったりすれば、到底、口にする気になれません。
バランサーを実際に飲んだ人たちの口コミ
甘くて美味しいです。少し粉っぽさはありますが、それほど気になりません。
これ1杯ではお腹が空きます。
着色料が気になります。
牛乳で飲むと美味しいです。水だと、薄ら甘い、ぼやけた味です。
豆乳っぽい味。ちょっと飲みにくいです…
バランサーの口コミをみてみると、「美味しい」との感想がある一方、「味や腹もちが気になる」と感じている人もいます。
また、バランサーは着色料がしっかり入っていて、自然な見た目とは異なります。
人工的な色の食品は好まない人は、飲むのに抵抗を感じるかもしれません。
ともあれ、バランサーがあなたに合うかどうかは、実際に見て食べて、確かめてみるのが一番です。
バランサーを飲んでみた! 作り方、味、腹もちを徹底レビュー
ここからは、僕が実際に飲んでみた経験をもとに、バランサーの作り方、味、腹もちを詳しく紹介します。
僕は、バランサー全5種類のうち、ストロベリー風味を試してみることにしました。バランサーには、ストロベリー・チョコレート・ミルクティー・プレーンの5種類の風味があります。
バランサーが自宅に届いた!
バランサーは、あらかじめ指定した日時に、いたって普通の箱に入って届きました。

他の完全栄養食の場合、けっこうオシャレな見た目の箱で届くことが多いです。その点、バランサーは普通というか、ダサイというか…ちょっと残念です。
さっそく箱を開けてみると、まず目に入るのが明細書。
僕的には、明細書は一番上にない方が好印象です。

明細書をどかすと、こんな感じ。

とりあえず箱の中のものを出してみると、注文したバランサー1袋とシェーカー、チラシ2枚、名刺1枚が入っていました。

名刺は、お店の人たちの直筆メッセージ付き。
気持ちは伝わってくるものの、これといった感動はありませんでした。

他の完全栄養食の場合、代表の直筆の手紙が入っていることがほとんどです。一方、バランサーは名刺の裏にスタッフさんからのメッセージがあるのみ。これでは、見劣りがしても仕方ありません。しかも、字が汚い…
バランサーを作ってみた!
箱の中身の確認を終えたところで、バランサーをさっそく作ってみることにしました。
準備するのは、バランサーとシェーカー、牛乳の3つです。
僕は、口コミを参考に、牛乳で飲んでみることにしました。
まず、シェーカーに牛乳200mlを注ぎます。

続いて、バランサーを開封。バランサーは、目が粗めの砂みたいな見た目のパウダーでした。
パウダーには、スプーンが埋もれています。

これでは、スプーンを掘り出すのに手が汚れてしまいます。
臭いは、袋を開けた時点では、ほぼ無臭。
袋に鼻を近づけて嗅いでみると、ほのか~にストロベリーの臭いがするような??
なんともいえない、今まで嗅いだことのない臭いです。
表現しがたいですが、少なくとも「美味しそう!」とは感じませんでした。
パウダーをこぼさないように気をつけながら、スプーンすりきり2杯をシェーカーに入れます。

蓋をしっかり閉めて、10秒間、高速でシェイク。

蓋を開けてみると、きめの粗い泡が無数に立っていました…!

ただ、泡はシュワシュワと炭酸飲料のような音を立てながら、10秒くらいで消えました。

では、飲んでみます。

うん、まずい!…これが、僕の率直な感想です。
なんとも表現しがたい、甘ったる~い、薄い味。
ほんのり甘酸っぱい感じが「ストロベリー風味」なのでしょうか。
粉は溶け切っていますが、バランサーを口に含もうとすると、上唇に細かい粒子が当たっているような感触がします。
正直、バランサーを水で割ったら、飲めたものではないと思います。
なんとか飲み切りましたが、これをあと29杯飲むと考えると、気が重いです…。

僕が取り寄せたのは、510g入りの大容量タイプ。約30日分です。
バランサーには、約10日分の170g入りもあります。バランサーを170gから試せるのは、ストロベリー風味とバナナ風味の2種類です。
バランサーは、僕にとって激まずではないものの、美味しくもないドリンクでした。
正直なところ、バランサー1杯を食事に置き換えるのは、かなりキツイです。
悩んだ末、残りのバランサーは、毎日食べるヨーグルトに少量ずつ混ぜて消費していくことにしました。
プレーンのヨーグルトにバランサーを混ぜ、ソースやハチミツを加えれば、まあまあ食べられる味です。
1杯153円で20種類の栄養素1日分! バランサーはコスパ最強のドリンク
僕にとって、バランサーは口に合わなかったものの、あなたにとっては美味しいドリンクかもしれません。
そこで、バランサーについて、さらに詳しくみていきます。
僕が調べてみたところ、バランサーは、栄養と価格でコスパ最強のドリンクでした。
というのも、バランサーは、たった1杯で20種類もの栄養1日分を摂ることができます。
バランサーは、上述のとおり、バナナ風味・ストロベリー風味・チョコレート風味・ミルクティー風味・プレーン風味の5種類。
例えば、ストロベリー風味のバランサー1杯分の栄養素は、次のとおりです。
バランサー ストロベリー風味1杯分を水200mlと飲む場合の栄養素
エネルギー:56kcal たんぱく質:9.8g(12.1%) 脂質:0.5g(0.1%) 炭水化物:5.1g(1.6%) -糖質:1.3g -糖類:0.14g -食物繊維:3.5g(18.4%) 食塩相当量:0.29g 亜鉛: 8.8mg (100%) カルシウム:228mg(33.5%) 鉄:6.8mg(100%) 銅:0.9mg(100%) ビオチン:50μg(12%) クロム:10μg(100%) セレン:28μg(100%) | マンガン:3.8mg(100%) モリブデン:25μg(100%) ヨウ素:132μg(101.5%) ナイアシン:13mg(100%) パントテン酸:4.8mg(100%) ビタミンA:770μg(100%) ビタミンB1:1.2mg(100%) ビタミンB2:1.4mg(100%) ビタミンB6:1.3mg(100%) ビタミンB12:2.4μg(100%) ビタミンC:100mg(100%) ビタミンD:5.5μg(100%) ビタミンE:6.3mg(100%) 葉酸:240μg (100%) |
このように、バランサーは栄養が豊富。積極的な摂取は控えたい糖質・脂質・塩分は抑えつつ、栄養をしっかり摂ることができます。
ただ、たんぱく質・カルシウム・食物繊維の量は1日分に及びません。
バランサーは、その他の栄養素20種類について、1日分の摂取量を満たします。
バランサー ストロベリー風味1杯分を牛乳200mlと飲む場合の栄養素
続いて、バランサーのストロベリー風味を牛乳と飲む場合をみてみます。
エネルギー:182kcal たんぱく質:16.6g(20.5%) 脂質:8.2g(13.2%) 炭水化物:15.0g(4.7%) -糖質:11.2g -糖類:9.84g -食物繊維:3.8g(20%) 食塩相当量:0.49g 亜鉛:9.6mg(109.1%) カルシウム:455mg(66.9%) 鉄:6.8mg(100%) 銅:0.9mg(100%); ビオチン:54μg(108%); クロム:10μg(100%) セレン:34μg(121.4%) | マンガン:3.8mg(100%) モリブデン:33μg(132%) ヨウ素:165μg(126.9%) ナイアシン:13.2mg(101.5%) パントテン酸:5.9mg(122.9%) ビタミンA:848μg(110.1%) ビタミンB1:1.3mg(108.3%) ビタミンB2:1.7mg(121.4%) ビタミンB6:1.4mg(107.7%) ビタミンB12:3μg(125%) ビタミンC:102mg(102%) ビタミンD:6.1μg(110.9%) ビタミンE:6.5mg(103.2%) 葉酸:250μg (104.2%) |
※牛乳の栄養素は、厚生労働省 日本人の食事摂取基準(2020年版)を参考
バランサーを牛乳と飲めば、たんぱく質とカルシウムがアップ。
1日分の栄養素の量には達しないものの、「1食分」はほぼ満たすようになります。
それでいて、バランサーは1杯あたり最安で153円。
コスパで考えると、完全栄養食の中でバランサーが最強です。
ここで、ドリンク系の完全栄養食の値段をまとめてみました。
商品名 | 1杯あたりの最安値 |
---|---|
バランサー | 153円 |
ガレイドスマートフード | 166円 |
huel | 184円 |
GoCLN | 287円 |
comp | 309円 |
uFit | 332円 |
みらいの完全栄養食ダイエット | 352円 |
他の完全栄養食と比べてみると、バランサーがズバ抜けて安いことがわかります。
バランサーは、ドリンク系の完全栄養食の中で最安です。
ただ、あまりに安いと、ちゃんとした材料で作っているのか気になりますよね。
そこで、バランサーの原材料をまとめてみました。
バランサー ストロベリー風味の原材料
原材料
大豆たんぱく(国内製造) ※遺伝子組換えでない、ポリデキストロース、亜鉛含有酵母、マンガン含有酵母、銅含有酵母、セレン含有酵母、モリブデン含有酵母、ヨウ素含有酵母、クロム含有酵母、乳酸菌(殺菌乳酸菌体、デキストリン)/貝カルシウム、香料、ビタミンC、甘味料(ステビア)、着色料(紅麹色素、クチナシ色素)、乳化剤、ピロリン酸第二鉄、ナイアシン、抽出ビタミンE、パントテン酸カルシウム、ビタミンB2、ビタミンB6、ビタミンB1、ビタミンA、葉酸、ビオチン、ビタミンD、ビタミンB12、(一部に乳成分・大豆を含む)
アレルギー物質
大豆
バランサーの主な原材料は、大豆たんぱくと酵母。
大豆たんぱくは、遺伝子組み換えでないものを使っています。
また、バランサー1杯で乳酸菌100億個を摂れるのも注目のポイント。お腹の調子を整えます。
バランサーは食品添加物の使用が目立つものの、サプリメントなどでよく目にする一般的なものばかり。
安心して口にできます。
とはいえ、正直、僕としては、もう少しナチュラル寄りの材料の方が好みです…。
さらに、バランサーは、公的機関による「放射能検査」「残留農薬検査」の結果、ともにゼロです。

バランサーは、放射能や残留農薬による汚染の面からも安全です。
このように、バランサーは食品添加物がガッツリ入っているものの、安心して食べられる内容となっています。
あなたにとっては、最高のドリンクかもしれません。
バランサーを食事として飲むなら、牛乳と混ぜるのがおすすめ
ここからは、バランサーが気になっているあなたへ、おすすめの飲み方、食事への取り入れ方を紹介します。
僕としては、バランサーを食事の代わりに飲むなら、牛乳と混ぜて飲むことを強くおすすめします。
その理由は次の3つです。
- 美味しくなる
- 腹もちが良くなる
- 足りない栄養を補える
バランサーは牛乳と混ぜることで、美味しく、腹もち良く飲むことができます。
また、牛乳と混ぜて飲めば、足りない栄養を補えます。
牛乳と飲むことで補える栄養は、たんぱく質・カルシウム・エネルギーの3つです。
牛乳と混ぜて飲めば、エネルギーは約200kcal。たんぱく質は16.6g、カルシウムは455mgにアップできます。
たんぱく質の量は1日に必要な摂取量の20.5%、カルシウムは66.9%に相当します。
バランサーは、牛乳と混ぜて飲むことで、カロリーを抑えつつ栄養をしっかり摂れる食事に整います。
牛乳と混ぜたバランサーは、ダイエット中の人に特におすすめです。
ダイエット中でない場合、飲み会や外食の予定がある日のカロリーコントロールとして、1食代わりにすることもできます。
バランサーの5つのメリット・デメリット
ここで、バランサーのメリット・デメリットをまとめてみました。
バランサーのメリット・デメリット
◎ 最短30秒で作れる
◎ 1杯で20種類の栄養素1日分を摂れる
◎ コスパ最強
◎ ダイエットに最適
△ 人によって好みが分かれる
バランサーは、時短・栄養・節約の3拍子が揃った栄養補助ドリンクです。
バランサーの調理にかかる時間は最短で30秒。
20種類に及ぶ栄養素1日分をたった1杯153円で摂ることができます。
牛乳と混ぜて飲んでも約200kcalしかないことから、ダイエット中の人に最適です。
ただ、バランサーは、人によって好みが分かれます。
口コミで「美味しい」と言っている人がいるものの、僕にとっては「薄味の甘ったるいドリンク」でした。
人によっては飲みにくく感じるかもしれません。
ただ、バランサーを食事に選べば、カロリーを抑えつつ、短時間で栄養をしっかり摂ることができます。
バランサーは、ダイエット中の人や食事を手早く安く済ませたい人におすすめです。
バランサーを最安で試すなら、公式サイトの定期コースから始めよう
あなたが「バランサーを試してみよう」と思っているなら、公式サイトの定期コースの利用をおすすめします。
バランサーは、東京都の豊島区にある株式会社IDEAが販売している栄養補助ドリンクです。
公式サイトの定期コースからバランサーを取り寄せれば、毎回10%オフの割引を受けられます。
さらに、定期コースの場合、初回に限り、専用のシェーカーも無料で付いてきます。
シェーカーがあれば、届いてすぐにバランサーを試すことができます。
定期コースの対象は、510g入りの大容量タイプ。
バナナ、ストロベリー、チョコレート、ミルクティー、プレーンの5つの風味の中から好きなものを選べます。

バランサーの賞味期限は、未開封の状態で2年です。
さらに、定期コースでは、5回目の利用から割引率が15%にアップ!
送料は、もちろん無料です。
ここで、通常購入と定期コースのそれぞれからバランサー1袋を取り寄せる場合にかかる料金を表にまとめてみました。
通常購入 | 定期コース | |
---|---|---|
1~3回目 | 5,400円 | 4,860円(10%オフ) |
5回目以降 | 4,590円(15%オフ) |
また、定期コースを利用していると、不定期で開催の20%オフのセールに参加することもできます。
セールの一例

バランサーを最安で始めるなら、定期コースの利用がおすすめです。
このほか、バランサーは、amazonや楽天、Yahoo!でも取り寄せることができます。
これらのサービスを使い慣れている人にとっては、公式サイトよりなじみがあって良いかもしれません。
ただ、amazonの定期おトク便、楽天の定期購入を使っても、受けられる割引は最大10%オフまで。
amazon、楽天、Yahoo!の通常価格は、510g入りのもので5,400円です。
一方、上述のとおり、公式サイトの定期コースの割引率は10~15%。バランサーは、公式サイトの定期コースから取り寄せるのが最安です。
公式サイトの場合、料金の支払い方法は、amazon payとクレジットカード決済の2種類。
amazon payを選べば、amazonアカウントを使って決済できるため、住所や連絡先、クレジットカード情報などの入力の手間を省けます。
バランサーを最安で始めたいなら、公式サイトの定期コースの利用をおすすめします。
公式サイトの定期コースは、いつでも解約OK!
定期コースがいくら安いとはいえ、あなたは「途中で止めたくなったら、どうしよう…」と不安かもしれません。
ただ、安心して下さい。バランサーの定期コースには、解約の縛りは一切ありません。
バランサーが口に合わなければ、即、解約してOKです。利用をしばらく休むこともできます。
解約の手順は、次のとおりです。
バランサーの解約の手順! 3ステップ
ステップ1
公式サイトを開き、マイページの定期コースのページから、「解約・キャンセル」をタップ。

ステップ2
続いて、「解約・キャンセルする」のボタンをタップ。

ステップ3
完了!
解約の手続きは、マイページ上から簡単に済ませられます。
なお、注文内容や配達の日時を変えたいときも、公式サイトのマイページから手続きを行えます。
配達の周期を変えたいときのみ、電話からの連絡が必要です。
配達の周期は、初期設定では30日となっています。
解約や休止、変更の手続きの締め切りは、次回の配達の10日前まで。
次回の配達の予定は、マイページから確認できます。
手続きは、締め切りを過ぎないよう、早めに済ませておきましょう。
このように、バランサーの定期コースは、初回の利用だけでも気軽に止められるサービスです。ペナルティを受けることは一切ありません。
バランサーを試すなら、公式サイトの定期コースが最安です。
トライアルセット! 定期コースが不安な人におすすめ
いくら1回の利用で解約OKとはいえ、いきなり定期コースに申し込むのが不安な人には、「バランサートライアル 5食セット」がおすすめです。
トライアルセットでは、バランサー全5種類を送料無料の1,500円で試せます。
それぞれ1袋ずつ入っています。


トライアル5食セットで試せるのは、リニューアル前のバランサー。ただ、バランサーを気軽に試すには、もってこいです。
バランサー全種類を1回で試せるのは、うれしいですね。
僕が取り寄せたときは、バランサーを最大50%オフで注文できるチケットも入っていました。

トライアルセットの場合、ポスト投函で届くから受け取りも簡単です。
ただ、トライアルセットの方が定期コースよりも割高。
定期コースなら、1杯あたり最安153円。トライアルセットでは300円。
トライアルセットの方が1杯150円ほど高いです。
とはいえ、リスクの回避では、トライアルセットの方が圧倒的に上。
定期コースで取り寄せられるのは、約30日分の大容量タイプ。最安で1袋4,590円です。
それで口に合わなかった場合、かなりつらいです。
バランサーが口に合うかどうか不安な人は、まずはトライアル セットで少量から試してみることをおすすめします。
トライアル5食セットを試した後、大容量版のバランサーを購入する場合、今回のように最大50%オフのチケットが入っていれば、かなり得です。トライアルセットで割高に支払った分を余裕で取り戻すことができます。
なお、トライアルセットの扱いがあるのは、amazonのみ。
支払い方法は、amazon pay、クレジットカード決済に加え、コンビニ払い、代引引換などから都合の良いものを選ぶことができます。
コンビニ払いの場合、手数料は無料。代引引換の場合は、330円かかります。別途、料金が発生するため、注意して下さい。
バランサーが初めてなら、amazonのトライアルセットから試せば、間違いありません。
まとめ
このページでは、栄養補助ドリンクであるバランサーについて紹介しました。
バランサーは、食事の時短と健康だけでなく、食費のダウンとダイエットを望む人におすすめです。
ただ、カロリーが低い分、腹もちが悪いのと味の向き不向きがあることを頭に入れておいて下さい。
あなたがこれからバランサーを始めるなら、公式サイトの定期コース、またはamazonのバランサートライアル 5食セットに申し込むことをおすすめします。
あなたの副業にぜひ役立てて下さい。
バランサーを定期コースから試す
バランサーをトライアルセットから試す