
はじめまして。当サイトの管理人のテヅカです。
僕は、都内のとある会社に勤める32歳の独身の男です。
このページでは、自己紹介もかねて、僕がこのサイトを作ろうと思った経緯を話していこうと思います。
僕はどうしても副業で成功したかった!
僕が副業を始めたのは、ちょうど2年前。
ただ、当時の僕は、副業を始めることを思い立ったものの、思うように時間を作れない壁にぶち当たっていました。
僕の毎日といえば、7時には出勤。帰宅は、残業や夕食の買い出しなどをしていて21時を回ることが普通でした。
そこから食事や洗濯などの簡単な家事を済ませれば、22時は余裕で過ぎます。
で、その後、友達からのLineに返事をしたり、テレビを点けたり…と些細なことをしているうちに早や23時。
そこからシャワーを浴びる時間や寝る時間を除けば、僕が副業に使えるのは、頑張っても1日1時間半しかありませんでした。
ただ、僕が副業を始めるにあたって投資した金額はすでに80万円。そう易々とムダにできません。
さらにいえば、僕の会社はサービス残業が当たり前のいわゆるブラック企業。退職金はもちろんありません。
このままでは、僕の将来は「真っ暗闇」です…。
僕には、副業でなんとしても成功しなければならない理由がありました。
僕が副業の時間を作るためにした5つのこと
副業の時間を捻出するため、僕が試行錯誤の末にたどり着いた解決策は、次の5つです。
- 食事の時短
- 家事の時短
- セルフケアの時短
- 睡眠の時短
- 仕事の効率化
僕は、これら5つの解決策により1日5時間を副業に使えるようになりました。
その結果、僕が副業で稼げるようになった金額は、月10~20万円。
最近では、将来、会社を辞めて独立することを考え始めています。
最低でも月25万円は稼げるようになるのと、収入の極端なバラつきをなくすのが、今の課題です。
時短の生活は、ずっと続けなくていい…
僕は、上述の5つの解決策によって、副業のための時間を作り出せるようになりました。
ただ、正直なところ、副業を最優先にして時短の生活をずっと続けるのはキツイです。苦笑
副業のほかの時間を極限まで削る生活には「一切の無駄」がありません。
無駄がなくなると同時に「気持ちのゆとり」もなくなります。
いつも時間を気にする生活は、緊張が常にピンと張りつめているようなもの。そこに、ゆとりはありません。
とはいえ、あなたが「なんとしても副業で成功したい!」「そのための時間を作りたい!」と思っているなら、僕がこのサイトで紹介している時短術をぜひ試してみて下さい。
副業が軌道に乗るまでで良い。ずっとじゃなくて良い。
中には、副業がうまくいくようになっても、難なく続けられる時短術もたくさんあります。
むしろ、実際にやってみると、あなたの生活を今より楽に快適にするものが多々見つかるはずです。
そうなれば、副業のためだけに留まらず、人生も充実にもつながりますよね。
僕は、2年前の自分と同じように副業を始めたものの「時間の壁」にぶち当たっている人の悩み・苦しみをどうにかしたいと思い、このサイトを作ることにしました。
このサイトでは、僕が副業の時間を作るためにやったことのうち、うまくいったことだけを厳選して惜しみなく伝えています。
あなたは、これらを実践することで、今抱えている時間の問題の数々を解決できます。ぜひ、あなたの副業に役立てて下さい。
副業のため、これから時短の生活を歩むあなたへ
最後に、副業のために時短の生活を続けるにあたり、僕が胸に刻みつけている言葉を紹介します。
「何も捨てることができない人には何も変えることはできないだろう」by 進撃の巨人 アルミン
「ここを一歩でも引いちまったら、なんか大事な今までの誓いとか、約束とか、いろんなもんがへし折れて、もう二度とこの場所に帰ってこれねえような気がする」by ONE PIECE ロロノア・ゾロ
これらは、僕からあなたへの最大限のエール。僕と同じく、あなたの心の支えになってくれることを願います。
住まい | 東京のアパートで一人暮らし |
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性格 | どちらかといえば、短気(といわれる) |
好きなこと | 映画鑑賞、旅行 |
苦手なこと | 家事(嫌いではないが、やり始めるまでがダルい) |