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週末は、僕たち会社員にとって貴重な時間。仕事が休みの日なら、副業に全力で取り組めます。
ただ、副業に熱中するあまり、つい夜更かしして朝起きるのが遅くなったり、食事の時間を過ぎても作業を止められなかったりして、1食を食べ損ねることもしばしば…。
そのような生活が続けば、いつか体を壊してしまいます。
とはいえ、せっかくの休日に作業の手を止めたくない。少しでも前へ進めたい。どうせ、今食べてもすぐに次の食事の時間になる。
そんなときにおすすめなのが、「ベースクッキー」です。
ベースクッキーは、袋を開けてすぐに食べる優れもの。おやつ感覚で軽く食べられる完全栄養食だから、ちょっとした栄養補給にピッタリです。
このページでは、ベースクッキーについて、口コミや実食レポートを含めて徹底的にレビューします。ぜひ、参考にして下さい！
詳しい説明は抜きで、ベースクッキーを早く試してみたい人は、次のボタンをタップして下さい。
初回の割引20％オフに加え、2,000円引きになる紹介キャンペーン専用ページが開きます。
もくじ
ベースフードのクッキーがおすすめの人
まず、ベースクッキーがおすすめの人をみていきましょう。
僕は、ベースフード歴2年。
僕が考える「ベースクッキーがおすすめな人」は、次のとおりです。
ベースクッキーがおすすめの人
- 副業に熱中するあまり、時間が経つのを忘れがちな人
- 食事に時間をかけたくない人
- クッキーが好きな人
それぞれについて、詳しく説明します。
副業に熱中するあまり、時間が経つのを忘れがちな人
冒頭でお伝えしたとおり、ベースクッキーは、副業に熱中するあまり、深夜まで起きていたり、作業をなかなか止められなかったりして、食事が遅くなりがち、または食事を抜きがちな人におすすめです。
次の食事まで間がないと、つい「1食くらい食べなくてもいいか」「お菓子で簡単に済まそう」と思ってしまいますよね。
ただ、そんな生活を重ねていては、明らかに栄養不足。そのうち体を壊します。
そこで、おすすめなのが、ベースクッキーです。
ベースクッキーは完全栄養食。たんぱく質や食物繊維、26種類のビタミン・ミネラルなど、約30種類もの栄養素をバランス良く含みます。
ベースクッキーなら、市販のお菓子を選ぶより栄養をしっかり摂れます。
例えば、ベースクッキーのココア1袋分の栄養成分は、次のとおりです。
ベースクッキー（ココア）
| 熱量：160kcal たんぱく質：7.7g 脂質：6.9g n-3系脂肪酸：0.2g n-6系脂肪酸：1.1g 炭水化物：18.4g 糖質：15.0g 食物繊維：3.4g 食塩相当量：0.2g 亜鉛：0.8mg カリウム：304mg カルシウム：95mg クロム：11.3ug セレン：5.6ug 鉄：2.4mg 銅：0.2mg マグネシウム：46mg | マンガン：0.7mg モリブデン：15.5ug ヨウ素：14.6ug リン：107mg ナイアシン：4.5mg パントテン酸：0.8mg ビオチン：7.6ug ビタミンA：84ug ビタミンB1：0.2mg ビタミンB2：0.2mg ビタミンB6：0.2mg ビタミンB12：0.3ug ビタミンC：12mg ビタミンD：0.6ug ビタミンE：2.9mg ビタミンK：14.7ug 葉酸：36ug |
ベースクッキーは、4袋で1日に必要な栄養素の3分の1を摂れる完全栄養食です。
ベースクッキー（ココア）4袋分の栄養素
上のグラフの100は、1日に必要な栄養素の3分の1を表しています。
このように、ベースクッキーは栄養たっぷり。
3食をしっかり食べた方がもちろん良いに決まっていますが、1食を抜いたり、お菓子で済ませたりするより、ベースクッキーを選んだ方がずっと健康的です。
食事抜きでは、摂れる栄養素はゼロ。
お菓子を食事の代わりにしても、摂れる栄養素は定かではありません。
お菓子の栄養素で表示が義務となっているのは、熱量・たんぱく質・脂質・炭水化物・食塩相当量の5つのみです。
それ以外の栄養素については、表示がないことがほとんどです。
ベースクッキーは、副業に熱中するあまり食事を食べ損ねやすい人におすすめです。
食事に時間をかけたくない人
ベースクッキーは、とにかく時間を節約して副業に取り組みたい人におすすめです。
上述のとおり、ベースクッキーを食べるときは袋を開けるだけ。食べ終わったら、袋をゴミ箱に捨てればOKです。
クッキーだから、食べながら作業を進めることもできます。
ベースクッキーは、副業で早く結果を出したい人、作業の手を休ませたくない人におすすめです。
クッキーが好きな人
あなたがクッキー好きなら、ベースクッキーを気に入る可能性が高いです。
ベースクッキーは、甘さ控えめのサクサクとしたクッキー。味・食感ともに良いです。
僕の感覚では、ベースクッキーはビスケットに近い食べ心地です。
ベースクッキーは、全部で5種類。それぞれ違った味を楽しめます。
しかも、ベースクッキーは、糖質が市販のものより30％オフ。太りにくいです。
というのも、人間の体は、糖質が高いものを食べることで血糖値が急上昇します。
それを下げようとインスリンが働き、血糖を脂肪に置き換えることで、体重の増加が起こります。
インスリンとは、僕たちの体の中にあるホルモンの一種です。
ベースクッキーは市販のお菓子より糖質が低いことから、太りにくいです。
さらに、ベースクッキーは、食物繊維が豊富。腹もちがよく、1袋で満足できます。
ベースクッキー1袋で摂れる食物繊維は、3.4g。バナナ2～3本分に相当します。
食物繊維が多いと、朝のお通じにも良いですね。
あなたがクッキー好きで副業に没頭しやすいなら、ベースクッキーをぜひ試してみることをおすすめします。
ベースフードのクッキーのメリットとデメリット
ここで、ベースクッキーのメリットとデメリットをまとめました。
ベースクッキーのメリット・デメリット
◎ 4袋で1日に必要な栄養素の3分の1を摂れる
◎ 準備・片付けの手間暇ゼロ
◎ 持ち運びに便利
◎ 買いだめOK
× 軽食としては割高
それぞれについて、詳しくみていきます。
4袋で1日に必要な栄養素の3分の1を摂れる
上述のとおり、ベースクッキーは、4袋で1日に必要な栄養素の3分の1を摂ることができます。
1袋で1食分に相当する栄養を摂れないのは残念ではありますが、食事を抜いたり、市販のお菓子で済ませたりするよりはずっとマシ。
ベースクッキーは、副業に熱中し過ぎて1食を抜きそうなときの栄養源としてもってこいの完全栄養食です。
準備・片付けの手間暇ゼロ
こちらも繰り返しになりますが、ベースクッキーを食べるのにかかる手間は、袋を開ける、袋を捨てるだけ。
準備や片付けにかかる手間暇は、ほぼゼロです。
ベースクッキーなら、あなたの副業の邪魔をしません。
副業のため、あなたがとにかく時間を節約したいと考えているなら、ベースクッキーはピッタリです。
持ち運びに便利
ベースクッキーは、携帯性にも非常に優れています。
ベースクッキーは、常温で保存可能。
袋のサイズは14×10.5cm、重さは38gほどとコンパクトで軽量です。
また、ベースクッキーは、カバンの中に入れていてもクズクズになりにくいパッケージになっています。
クッキーが袋に占める割合は、3分の1から半分ほど。残りスペースに入っている空気が、緩衝の役割を果たします。
ベースクッキーは持ち運びしやすいから、移動中または外出中でも場所を問わず食べられます。
ベースクッキーは、副業のため忙しく、タイトなスケジュールをこなすあなたを助けます。
買いだめOK
ベースクッキーは、まとめて買って、ストックとして常に置いておくのにも向いています。
公式サイトからベースクッキーを取り寄せる場合、賞味期限が2か月ほど先のものが届きます。
日にちにかなり余裕があるから、数袋まとめて買っておいても問題ありません。
ここで気になるのが、保存料などの食品添加物。
ただ、ベースクッキーは、合成保存料・合成着色料の使用は一切なし。安心して食べられます。
ベースフードは、水分量や製法を工夫することで、合成保存料・合成着色料を使わないクッキーを作ることに成功しました。
例えば、ベースクッキーのココアの原材料は、次のとおりです。
ベースクッキー（ココア）
原材料
小麦全粒粉（国内製造）、黒砂糖、食用植物油脂、大豆たんぱく（遺伝子組み換えでない）、アーモンドパウダー、卵黄粉末（卵を含む）、ココアパウダー、食物繊維、乳たんぱく、米ぬか、小麦たんぱく、卵白粉末、でん粉分解物、粉末油脂、昆布粉末／加工でん粉、膨張剤、香料、糖転移ビタミンP
アレルギー物質
小麦、卵、乳成分、大豆、アーモンド
このように、ベースクッキーには合成保存料・合成着色料といった余計なものは入っていません。
「糖転移ビタミンP」とは、みかんなどの柑橘類の皮から抽出した天然の成分です。血行をよくする働きがあります。
ベースクッキーは、2か月もつから、まとめてストックしておくのがおすすめです。
軽い食事としては少し割高
時短・栄養・日持ちでみれば、良いこと尽くしのベースクッキー。
ただ、ベースクッキーは、同じ量の市販のお菓子と比べると割高。おにぎりやパンよりも高めです。
ベースクッキーは、最安でも1袋162円。
市販のお菓子やおにぎり、パンなら、1つ買ってお釣りがきます。
正直なところ、美味しさからいっても市販のものの方が上。ベースクッキーは美味しいとはいえ、味や食感を第一とする市販のものには劣ります。
とはいえ、ベースクッキーは完全栄養食。栄養の面では、ベースクッキーが断トツで上回ります。
食費が少し割高になっても、健康を保ちつつ、副業にしっかり取り組みたいと思うなら、ベースクッキーを選ぶことをおすすめします。
何事も体が資本。本業と副業で忙しく過ごすなら、「健康」はなおさら大切です。
ベースフードのクッキーはまずい？口コミと実際に食べてみたレビューを紹介
では、ベースクッキーの味について、口コミや実際に食べてみた僕のレビューをもとに詳しく紹介していきます。
ベースクッキー ココアの口コミ
ココアの風味がしっかりあって、噛めば噛むほど風味が増します！
甘さはかなり控えめ。ココアの風味が、味の物足りなさを程よくカバーしていると思います。
上質なおからクッキーみたい。
コーヒーとよく合います。
クッキーにしては、少し硬いです。
ベースクッキー アールグレイの口コミ
紅茶の香りがしっかりしています。
甘すぎず美味しくて、つい食べ過ぎてしまいます。
クオリティが高いです。今後のベースフードの展開が楽しみです。
口に合いません。もう少しバターの風味やハチミツの甘さがあれば、食べやすいです。
特に美味しいとは感じませんでした。甘党には向いていません。
ベースクッキー 抹茶の口コミ
抹茶の味が濃くて、美味しいです。
抹茶好きにはたまりません。
抹茶の苦みが少しに気になるかも…
ベースクッキー ココナッツの口コミ
めちゃめちゃ美味しいです！
サクッとしていて美味いです。
私好みの甘さです。
ベースクッキー さつまいもの口コミ
さつまいもの味をしっかり感じます！
ベースクッキーの中で一番食べやすいです。
ちょうど良い甘さでパクパク食べちゃいます。
このように、ベースクッキーは全体的に良い口コミが多いです。
とはいえ、味の好みは人によってさまざま。実際に食べて確かめてみるのが一番です。
ベースクッキーを食べてみた！ 僕の実食レビュー
ここからは、僕の実食レビューを紹介します。
ココアとアールグレイの実食レビュー
僕が最初に試したのは、ココアとアールグレイ。袋を開けると、それぞれの良い香りがふわっと漂いました。
クッキーは、直径3cmの一口サイズ。
ココアを袋から全部出してみると、直径3cm、厚さ0.5cmほどのクッキーが17個入っていました。
重さを計ってみると、正味35gでした。
残念ながら17枚中1枚が割れていましたが、許容の範囲内です。
食べてみると、サクッとしつつも少し硬い噛み応え。
甘さは控えめで、ココアの風味を強く感じます。
アールグレイも同じように、サクッとしつつも少し硬め。アールグレイの深みや渋みを良い意味で感じます。
それぞれのクッキーを一言でいうなら、「単に甘いだけでない、大人のクッキー」。どちらも落ち着いた味です。
ココアやアールグレイが好きな人なら楽しめること間違いなしです。
抹茶、ココナッツ、さつまいもの実食レビュー
続いて、抹茶とココナッツ、さつまいもを食べてみます。
抹茶とココナッツ、さつまいもは、袋を開けた瞬間から美味しそうな香りがフワッと漂ってきます。
抹茶は、「濃い抹茶」を思わせる和の香り。
ココナッツとさつまいもは、それぞれをしっかり感じる甘い香りがしました。
袋から出してみると、ココアと同じく、直径3cm、厚さ0.5cmのクッキーが16枚入っていました。
下の写真は、ココナッツのものです。
計量器にのせて量ってみると、正味36gでした。
残念なことに欠けているものが1枚入っていましたが、袋の記載にある内容量より1gプラスの状態。
多めに入っていたので、言うことなしです。
では、さっそく食べてみます。
お、サクサク！
抹茶とココナッツ、さつまいもは、軽い力でサクッと噛めるクッキーでした。
抹茶のみ、やや硬めです。
肝心の味は…
抹茶の方は、本格的な抹茶味。抹茶が好きな人は、まず気に入る味です。
抹茶の味をダイレクトに楽しめます。
ココナッツとさつまいもは、ベースクッキーの中でも甘めの味。
サクサクの食感と甘み、ココナッツ、さつまいもの風味が相まって、かなり美味いです。
ココナッツとさつまいもは、万人受けするクッキー。
市販のお菓子に食べ慣れている小さな子供でも、違和感なくパクパク食べてしまうでしょう。
このように、僕が食べてみたところ、ベースクッキーはそれぞれの風味を強く感じる素朴で美味しいクッキーでした。
結果、僕は、ベースクッキーを愛用し続けています。
あなたも、副業を優先して食事や就寝を先延ばしにする傾向があるなら、ベースクッキーを1食代わりにしてみることをおすすめします。
ベースフードのクッキーを最安で試すなら、公式サイトを利用しよう
では、ベースクッキーはどこで手に入れられるでしょうか。
ベースクッキーを最安で試すなら、公式サイトがおすすめです。
公式サイトの継続コースなら、初回に限り20％オフ、2回目以降は10％オフで利用することができます。
さらに、初回に限り、ベースクッキーのココナッツ1袋の特典つきです。
ベースクッキーは公式サイトの継続コースから取り寄せることをおすすめします。
ベースフードのクッキーの値段を比較してみた
ベースクッキーは、公式サイトのほか、amazonや楽天からも取り寄せられます。
ここで、それぞれからベースクッキーを取り寄せた場合の料金を比較してみました。
例えば、ベースクッキーをさつまいも・ココナッツ各4袋、ココア・アールグレイ・抹茶 各2袋の合計14袋のセットを取り寄せる場合をみてみます。
amazon・楽天の場合
amazon・楽天の場合、いずれも送料込で3,330円かかります。
一方、ベースフードの公式サイトで同じものを取り寄せる場合にかかる料金は、次のとおりです。
ベースフードの公式サイトの場合
通常価格
ベースクッキー1袋180円×14袋＋送料500円＝3,020円
継続コースの初回
ベースクッキー1袋144円×14袋＋送料500円＝2,516円
継続コースの2回目以降
ベースクッキー1袋162円×14袋＋送料500円＝2,768円
公式サイトの継続コースを利用すれば、amazonや楽天、公式サイトの通常価格より約500～800円安くなります。
ベースクッキーを最も安く試すなら、公式サイトの継続コースがおすすめです。
継続コースといってもすぐに止められるから安心！
ここで、あなたは、いくら継続コースが最安とはいえ、「すぐに止められないのでは？」と不安に思っているかもしれません。
ただ、その心配は不要。
「継続コース」といっても、解約のペナルティは一切ありません。1回だけですぐに解約しても、大丈夫です。
継続コースでベースクッキーを試してみて気に入らなかった場合、公式サイトのマイページ上から簡単に解約できます。
公式サイトのマイページを開き、全ての注文個数を「0」にして「変更を保存」をタップするだけです。
「継続コースを解約しました」と表示されれば完了です。
なお、ベースフードの継続コースでは、配達の5日前までであれば、マイページから注文内容や配達日時の変更が自在。
ベースフードの継続コースは、使い勝手がかなり良いです。
ベースフードのクッキーを継続コースで取り寄せる方法は2通り
公式サイトの継続コースでベースクッキーを試す場合、次の2通りの方法があります。
- カスタマイズで取り寄せる
- スタートセットで取り寄せる
それぞれについて説明していきます。
カスタマイズで取り寄せる
ベースクッキーのみを試したい場合、単体で取り寄せることができます。
公式サイトの「商品一覧」からベースクッキーの好みの種類を選び、個数を選択。
「継続コース」にチェックが入っていることを確認して、「カートに追加」をタップ。
全て選び終わったら、画面の右上にある買い物カートをタップして会計へと手続きを進めます。
ここで1つ注意点があります。ベースフードの公式サイトでは、送料を除く合計2,400円以上の注文でないと受け付けてもらえません。
継続コースの初回20％オフを利用する場合、2,400円以上になるには、ベースクッキー17袋以上の注文が必要です。
スタートセットで取り寄せる
ベースクッキーは、「スタートセット」で取り寄せることもできます。
スタートセットは、「パン14袋セット」「パン8袋＆クッキー10袋セット」「パン10袋＆パスタ4袋セット」の3種類。
スタートセットのうちベースクッキーが入っているのは、「パン8袋＆クッキー10袋セット」です。
割引率は変わりませんが、自分で選ぶ手間がなく、スピーディーに注文できます。
「パン8袋＆クッキー10袋セット」の具体的な内容は、次のとおりです。
パン8袋＆クッキー10袋セット
セット内容
ベースブレッドのリッチ、チョコレート、メープル、カレー 各2袋
ベースクッキーのココア、アールグレイ、抹茶、ココナッツ、さつまいも 各2袋
プレゼント
ベースクッキーのココナッツ 1袋
価格4,200円
ベースブレッドは、完全栄養食のパン。ベースフードの中で人気ナンバーワンの商品です。
ベースブレッドについて、詳しくはこちらのページで紹介しています。ぜひ参考にしてください。
スタートセットでべースクッキーを試すなら、「パン8袋＆クッキー10袋セット」を選んで下さい。
なお、継続コースでは、カスタマイズまたはスタートセットのどちらを選んでも、20％オフの割引に加え、初回のみベースクッキーのココナッツ1袋の特典付き。
あなたの都合の良い方で、ベースクッキーを試してみて下さい。
ベースフードの支払いは、amazon payで楽々かんたん！
ベースフードの公式サイトからベースクッキーを取り寄せる場合、支払い方法は、amazon pay、クレジットカード支払い、代金引換の3種類から選べます。
継続コースを利用しないから、コンビニ支払いや銀行振込もOKです。
これらのうち最も手軽なのは、amazon pay。
amazonアカウントを利用した支払いとなるため、住所や連絡先、クレジットカード情報などの入力の手間が一切ありません。30秒で手続きが完了します。
Amazonのアカウントを持っていないなら、クレジットカードでの支払いがおすすめです。
クレジットカードで支払えば、金額に応じてカード会社からポイントをもらえます。
代金引換やコンビニ支払いを選ぶ場合、少なくとも330円、190円の手数料がかかることに注意して下さい。
コンビニ支払いや銀行振込の場合は、期限までに支払いを済ませる必要があります。
ベースフードの公式サイトから取り寄せる場合、amazon payまたはクレジットカードを利用することをおすすめします。
20％オフ＋2,000円引き！ 友だち紹介キャンペーン
ここで、僕のサイトに来ていただいた感謝をこめて、あなたを友だち紹介キャンペーンにご招待します。
このキャンペーンに申し込めば、継続コースの初回20％オフに加え、さらに2,000円の割引を受けられます。
ベースフードのクッキーを最安で試せる！ 友達紹介キャンペーン
友だち紹介キャンペーンのうち、ベースクッキーを内容に含むのは「パン8袋＆クッキー12袋セット」です。
パン8袋&クッキー12袋セット
セット内容
リッチ、チョコレート、メープル、カレー 各2袋
ベースクッキーの抹茶、さつまいも、ココナッツ 各4袋
プレゼント
ベースクッキーのココナッツ 1袋
価格3,654円→1,654円（別途、送料500円）
友だち紹介キャンペーンに参加するには、次のボタンをタップして下さい。専用ページが開きます。
友だち紹介キャンペーンをぜひ利用して、ベースクッキーを最安で試してみて下さい。
上のボタンから申し込むと、僕からの紹介になりますが、お互いの個人情報が通知されることは一切ありません。安心して下さい。
ベースクッキーを食べ続けるなら、ポイントパックがおすすめ！
少し気が早い話ですが、ベースクッキーを試してみて気に入れば、ポイントパックで取り寄せるのがおすすめです。
ポイントパックを利用すれば、実質、注文がさらに5～10％オフ。次の2つのプランから選べます。
ポイントパック
- 21,000ポイント分が20,000円
- 72,600ポイント分が66,000円
公式サイトでは、1ポイントを1円として利用できます。ポイントの有効期限は2年です。
ベースクッキーが気に入り、毎月取り寄せるようであれば、ポイントパックを利用した方が断然お得。
ベースクッキーを試した後は、ポイントパックの利用もぜひ考えてみて下さい。
まとめ
このページでは、ベースクッキーの特徴や口コミ、実際に食べてみた僕のレビューを紹介しました。
ベースクッキーは、サクサクとした美味しいクッキー。たんぱく質や食物繊維、26種類のビタミンやミネラルなど、1日に必要な栄養素をバランスよく含みます。
ベースクッキーなら、副業に熱中するあまり1食を抜きそうなときの食事代わりにピッタリです。
ベースクッキーをお得に試すなら、ベースフードの公式サイトの継続コースで取り寄せてみて下さい。
平日の1日の大半を会社に捧げる僕たちが副業の時間を作るのは至難の業。
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