副業の時間の捻出ナンバーワン!完全栄養食ベースフードのパンの口コミと実食レビュー

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CMでもお馴染みのベースフードのパン。今やファミマ、ローソン、セブンイレブンといったコンビニでも手軽に買えるようになりましたね。

ベースブレッドは、数ある完全栄養食の中でも僕のイチオシ。

ベースブレッドは、食事を時短して副業の時間を作り出すナンバーワン・ツールです。

また、全部で8種類あるから飽きにくく、噛んで食べるから食べ応えもバッチリ。液体タイプの完全栄養食と違って腹もちも良いです。

ただ、これからベースブレッドを試す場合、美味しいかどうか、飽きずに食べ続けられるどうか、心配かもしれません。

そこで、このページでは、ベースブレッド歴2年の僕の実食レビューも含めて、ベースブレッドの味や腹もち、口コミなどを徹底的にレポートします。

ぜひ、参考にして下さい!

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もくじ

ベースフードのパンがおすすめの人

まず、ベースブレッドがおすすめの人をみていきます。

ベースブレッド歴2年の僕が考える 「おすすめな人」は、次のとおりです。

ベースブレッドがおすすめな人

  • 食事の準備と片付けを一切したくない人
  • 食事に食べ応えも求める人
  • パンが好きな人

それぞれについて、詳しく解説します。

食事の準備と片付けを一切したくない人

ベースブレッドは、とにかく時間を優先。食事の準備と片付けを一切したくない人におすすめです。

ベースブレッドを食べるときは、袋のジグザクのところから手で切って開けるだけ。

ベースブレッドの開封方法

食べ終わった後は、袋をゴミ箱に捨てるだけで完了です。

ベースブレッドを食事に選べば、自炊やコンビニへの買い出し、外食に行く場合と比べて15~30分以上の節約になります

ベースブレッドは、とにかく食事に時間をかけたくない人におすすめです。

僕の昼メシは決まってベースブレッド。弁当のように汁がこぼれる心配がなく、持ち運びも便利です。

ベースブレッドなら、食べながら片手でスマホをいじったり、本を読んだりするのも自在。食事中の時間さえも有効に使えます。

食事に食べ応えも求める人

ベースブレッドは、食事に食べ応えも求める人におすすめです。

完全栄養食の中には液体のタイプもありますが、食べ応えを求めるなら、噛んで食べる固体タイプを選ぶのが正解

噛むことで、食事としての満足感を得られます。

ベースブレッドは、2袋で1食分。ボリューム的にもけっこう腹が膨れます。

さらに、ベースブレッドは全部で8種類。それぞれ全く違う味だから、毎日でもマンネリ化しにくいです。

具体的には、プレーン、リッチ、チョコレート、キャラメル、シナモン、カレー、ミニ食パンのプレーン、ミニ食パンのレーズンの8種類があります。

僕の場合、忙しい日は1日2食、ベースブレットを食べることもあります。

ベースブレッドは、液体タイプの完全栄養食では物足りない人、食べ応えのある食事がしたい人におすすめです。

パンが好きな人

あなたがパン好きなら、ベースブレッドを気に入る可能性が大です。

たしかに、ベースブレッドは「完全栄養食」であることから、市販のパンとは少し違います

実際、発売の当初、ベースブレッドはボソボソとしていて硬い食感。市販のパンとは異質でした。

ただ、リニューアルを重ね、今ではモチモチとした柔らかいパンに進化!

小麦粉とバターをたっぷり使った普通のパンとはやはり異なるものの、十分に美味しいです。

ベースブレッドのうちプレーンで摂れる栄養素は、次のとおりです。

ベースブレッドのプレーンの栄養素

ベースブレッド プレーンの栄養素
熱量:205kcal
たんぱく質:13.5g
脂質:5.4g
 n-3系脂肪酸:0.4g
 n-6系脂肪酸:1.6g
炭水化物:23.9g
 糖質:20.7g
 食物繊維:3.2g
食塩相当量:0.7g
亜鉛:1.6mg
カリウム:469mg
カルシウム:114mg
クロム:1.7ug
セレン:9.6ug
鉄:1.4mg
銅:0.2mg
マグネシウム:68mg
マンガン:1.4mg
モリブデン:48.2ug
ヨウ素:25.4ug
リン:173mg
ナイアシン:8.5mg
パントテン酸:1.1mg
ビオチン:8.6ug
ビタミンA:176ug
ビタミンB1:0.4mg
ビタミンB2:0.3mg
ビタミンB6:0.4mg
ビタミンB12:0.4ug
ビタミンC:19mg
ビタミンD:1.2ug
ビタミンE:1.4mg
ビタミンK:26.5ug
葉酸:108ug
ベースブレッド1食分(2袋)の栄養素

上のグラフでは、1日に必要な栄養素の3分の1を100%として表しています。

ベースブレッド1食分で摂れる栄養素は、1日に必要な量の3分の1

体を健康な状態に保つのに不可欠なたんぱく質と26種に及ぶビタミン、ミネラル、食物繊維をしっかり摂れます。

ベースフードは、全粒粉を主な原材料として、大豆、チアシード、昆布といった栄養価の高い食材を10種類以上ブレンドして作った世界で初のパンの完全栄養食です。

さらに、ベースブレッドには合成保存料・合成着色料が一切入っていないところも、毎日の食事として安心して選べるポイントのひとつです。

このように、ベースブレッドは、パンでありながら、必要な栄養素をしっかり摂れる完全栄養食

あなたの副業ライフを支える1食として、ベースブレッドの利用をぜひ考えてみて下さい。

ベースフードのパンなら、溜まっていく疲れと食後の怠さの悩みも解決!

ベースブレッドを食事に選べば、日頃の疲れと食後の怠さの悩みも解決できます。

実際、僕たち会社員が副業を始めるのは、とても大変なこと。「副業する=やることが増える」のだから、当然ですよね。

日中は残業ゼロを目指してガツガツと仕事に取り組み、帰宅後は1分を惜しんで副業に充てる…そんな毎日では、疲れは溜まる一方です。

ベースブレッドを食べ始める前の僕といえば…

日々の激務で背中が痛い。呼吸が浅い。少し歩くだけで、脚が重い。

ほっと一息つき、昼メシを食べれば、どうしようもない怠さと眠気が襲ってくる。

なんとか頑張って仕事をしても、ダウン寸前。このままではヤバい。

そんな毎日を過ごす中、僕はいつも「ドラゴンボールの仙豆が欲しい…」と思っていました。

ただ、ベースブレッドを食べるようになった僕は、すこぶる快調

睡眠不足が続けば、さすがに疲れますが、大抵は元気にテキパキ動けています。

というのも、ベースブレッドは、僕たちが疲れを感じる大元となるエネルギー不足の解消に最適な食材

僕たちの体は、三大栄養素である炭水化物とたんぱく質、脂質に加え、ビタミンBをしっかり摂ることで、エネルギーを体中に行き渡らせられるようになっています。

疲れにくい体

エネルギーのチャージには「糖質の摂取!」と考えがちですが、それは誤り。炭水化物とたんぱく質、脂質、ビタミンBが揃っていることが大切です。

おにぎりや菓子パンだけの食事では、それらを十分に摂ることはできません。

また、ベースブレッドは、一般のパンに比べて糖質が30%オフと低め

低糖質な食べ物は、食後の眠気や倦怠感を起こしにくいです。

糖質30%オフ

ここで、ザックリと解説。インスリンは、血糖値を下げる働きをもつホルモンです。

甘いものや炭水化物など糖質の高いものを食べると、インスリンが多く出すぎて、かえって血糖値を下げすぎることがあります。これが、食後の倦怠感や眠気を起こす原因です。

たんぱく質・ビタミンBが豊富かつ低糖質なベースブレッドなら、食後の怠さや眠気を感じることなく、仕事に打ちこめます。

ベースフードのパンは1袋189~234円!

ここで、気になってくるのがベースブレッドの価格。

ベースフードの公式サイトからベースブレッドを取り寄せれば、1袋189~234円です。値段は、種類によって異なります。

ベースブレッド1袋の価格は、次のとおりです。

ベースブレッド1袋の価格

プレーン189円
リッチ207円
チョコレート207円
メープル207円
シナモン207円
カレー234円
ミニ食パン(プレーン)207円
ミニ食パン(レーズン)234円
※   公式サイトの継続コース2回目以降の価格(通常価格の10%オフ)
※ 全て税込

継続コースで初めて取り寄せる場合は、通常価格の20%オフ。上の表より安く、1袋168~208円で試せます。

ベースブレッドは2袋で1食分。ベースブレッドを1食にする場合、378~468円かかると考えて下さい

どのパンを組み合わせて食べるかで、1食あたりの値段が変わってきます。

こうしてみると、食費の節約だけを考えるなら、自炊するのが一番です。

自炊の場合、節約レシピや値下げ商品を活用すれば、1品にかかるコストは150円以下。

ご飯と味噌汁またはサラダを添えても、1食あたり300円ほどで済んでしまいます。

ただ、僕たちが目指すのは副業で結果を出すこと

副業の時間を捻出するためなら、ベースブレッドを1食にすることは決して高い出費ではありません。

しかも、完全栄養食のベースブレッドなら、栄養バランスはバッチリ。下手に自炊するより手間暇をかけずに健康的な食事を摂れます。

また、ベースブレッドは、コンビニで栄養バランスを考えた食事を買い揃えるよりは安く済みます

コンビニの場合、1食にかかる費用は650円くらい。

買い出しに行く時間のロスも考えると、ベースブレッドの圧勝です。

ベースブレッドは、自炊より高くつくとはいえ、時間の捻出を最優先にしたい僕たちにとって利用する価値は大いに高いです。

必要な栄養素もしっかり摂れるから、体調を崩したり、風邪などの病気になったりして、二次的に時間を浪費することも避けられます。

副業で結果を早く出すなら、ベースブレッドを試してみることを強くおすすめします。

ベースフードのパンのメリット・デメリットをおさらい

ここで、ベースブレッドのメリット・デメリットを書き出してみました。

ベースブレッドのメリット・デメリット

◎ 食事の時間を節約できる
◎ 手軽にバランスの良い食事を摂れる
◎ 完全栄養食の中では、味・食べ応え・腹もちが良い
△ 好みに個人差がある
△ コンビニ弁当や外食より安く、自炊するより高い

ベースブレッドは、食事の時間を最小限に抑え、かつ栄養バランスの良い食事を手軽に摂れることが、利用の最大のメリットです。

また、固形の完全栄養食であるベースブレッドなら、ドリンクタイプのものと比べて、味・食べ応え・腹もちで圧倒的に優れています

ただ、ベースブレッドは、好みに個人差が出やすく、自炊するより食費がかかるのがデメリット。

上述のとおり、味・食感ともに市販のパンとは異なります。

また、ベースブレッドで食費が安くなるのは、普段、コンビニ弁当や外食で食事を済ませている人に限られます。

あなたが副業の時間の捻出を第一に考え、栄養と食べ応えのある食事を望むなら、ベースブレッドを選ぶことをおすすめします。

ベースフードのパンってまずいの? 全種類の口コミをまとめてみた

「ベースブレッドを試してみようかな」と思ったとき、気になるのはやはり「味」。

そこで、ベースブレッド全7種類の口コミとベースブレッド歴2年の僕のレビューをまとめてみました。

ベースブレッド(プレーン)

原材料
小麦全粒粉(国内製造)、小麦たんぱく、還元水飴、大豆粉、もち米粉、発酵種、液卵、ライ麦全粒粉、小麦胚芽粉末、米ぬか粉、バター、チアシード、パン酵母、米酢、海藻粉末、食塩、粉末油脂、昆布粉末、サトウキビ抽出物、酵母/調味料(有機酸等)、酒精、乳化剤、増粘剤(キサンタン)、(一部に小麦・卵・乳成分・大豆を含む)
アレルギー物質
小麦、卵、乳、大豆
大きさ
直径8×4.5cmほど
重さ
約68g

ベースブレッド(プレーン)の口コミ

思っていたより甘味があります。噛むとほんのり甘い雑穀パンのイメージかな。そのままでも食べやすいです。

ずっしりしていて、食べ応えがあります。

オリーブオイルやはちみつを塗ったり、サンドイッチにして食べたりしています。

ベースブレッド(プレーン)の実食レビュー

プレーンは、僕としては、ベースブレッドの中で一番パッとしない味だと思います。

ほかの種類と比べると「素朴」。

ただ、素材本来の自然な甘みを最も楽しめるパンです。

また、味をつけるための余計な素材が入っていない分、生地のモチモチ感を最も楽しめます。

ナチュラルなパンが好きな人におすすめです。

時間があるなら、アレンジするのもおすすめ。軽くトーストしてピーナッツバターを塗って食べれば、香ばしさも加わって美味しさアップです。

ベースブレッド(リッチ)

原材料
小麦全粒粉(国内製造)、小麦粉、大豆粉(分別生産流通管理済み)、小麦たんぱく、還元水飴、油脂加工食品、乳たんぱく、甜菜含密糖、米ぬか粉、卵黄粉末、パン酵母、醸造酢、アマニ油、食塩、卵白粉末、昆布粉末、粉末油脂、酵母/加工でん粉、調味料(有機酸)、酒精、乳化剤、増粘剤(キサンタン)、酸味料、(一部に小麦・卵・乳成分・大豆を含む)
アレルギー物質
小麦、卵、乳成分、大豆
大きさ
直径10×4cmほど
重さ
約69g

ベースブレッド(リッチ)の口コミ

甘くて美味しいです。

ベースブレッドの中で一番癖がなく、食べやすかったです。

期待して食べただけにガッカリ。パサパサしていて硬めでした。

ベースブレッド(リッチ)の実食レビュー

リッチは、2023年の夏に発売が始まったロールパン。プレーンより甘味があって美味しいです。

ただ、若干、名前負けの印象は否めません。

ほかのパンに比べると、生地がボソボソしていて硬め

1袋あたりの値段は、プレーンより18円高い207円です。

同額のチョコレートやメープルと比べると、現時点の完成度では少し劣ります。

美味しく食べられるものの、期待を高めるネーミングなだけにちょっと残念です。

リッチについては、これからのリニューアルに期待したいと思います。

ベースブレッド(チョコレート)

ベースブレッド チョコレート

原材料
チョコレートフラワーペースト(国内製造)、小麦全粒粉、小麦たんぱく、還元水飴、大豆粉、もち米粉、発酵種、液卵、ライ麦全粒粉、小麦胚芽粉末、米ぬか粉、食用こめ油、チアシード、パン酵母、米酢、海藻粉末、食塩、粉末油脂、昆布粉末、サトウキビ抽出物、酵母/加工でん粉、調味料(有機酸等)、酒精、乳化剤、増粘多糖類、香料、pH調整剤、(一部に小麦・卵・乳成分・大豆・ゼラチンを含む)
アレルギー物質
小麦、卵、乳、大豆、ゼラチン
大きさ
直径8×2.5cmほど
重さ
約85g

ベースブレッド(チョコレート)の 口コミ

チョコレートの甘みと香りがちょうど良くて美味しいです。

ブラックコーヒーとの相性が抜群に良い!

思っていたより美味しい!チョコレート風味の雑穀パン。

ベースブレッド(チョコレート)の実食レビュー

ベースブレッドのチョコレートは、僕の一番のお気に入り。

生地にチョコレートが練り込んであって、かなり美味いです。

ただ、もちもち感はあるものの、プレーンより少し硬めの食感です。

チョコレート味の甘いパンだから、間食の防止にも効果的。

大のチョコ好きの僕としては、食べるのが最も楽しみなパンです。

ベースブレッドのチョコレートを昼食に食べる日は、朝からテンション高めです(笑)

ベースブレット(メープル)

ベースブレド メープル

原材料
メープル味フラワーペースト(国内製造)、小麦全粒粉、小麦たんぱく、還元水飴、大豆粉、もち米粉、発酵種、液卵、ライ麦全粒粉、小麦胚芽粉末、米ぬか粉、チアシード、パン酵母、食用こめ油、米酢、バター、海藻粉末、食塩、粉末油脂、昆布粉末、サトウキビ抽出物、酵母/加工でん粉、調味料(有機酸等)、酒精、乳化剤、着色料(カラメル)、増粘多糖類、香料、(一部に小麦・卵・乳成分・大豆を含む)
アレルギー物質
小麦、卵、乳、大豆
大きさ
約9.5×4×2cm
重さ
約86g

ベースブレッド(メープル)の 口コミ

メープルの味がしっかりします。ベースブレッドの中で一番おいしい!

スティック型でこぶり。食べやすいです。

パンが層になっているのとチアシードのプチプチとした食感が楽しいです。しっとりしています。

ベースブレッド(メープル)の実食レビュー

ベースブレッドのメープルは、濃厚な風味を感じるパンです。

袋を開けた途端、メープルシロップの何ともいえない甘い香りが漂います。コーヒーとの相性が抜群です。

僕は好きですが、メープルシロップの癖のある味が苦手な人は、食べにくいかもしれません。

ベースブレッドのメープルは、形も特徴的。片手でも食べやすいようにバー状になっています。

プレーンやチョコレートより平べったいとはいえ、モチモチとした食感が楽しいです。

ベースブレッドのメープルは、僕の二番目のお気に入りです。

ベースブレット(シナモン)

ベースブレッド シナモン

原材料
小麦全粒粉(国内製造)、シナモンフィリング(砂糖、ショートニング、シナモンパウダー)、小麦たんぱく、還元水飴、大豆粉、もち米粉、発酵種、液卵、ライ麦全粒粉、小麦胚芽粉末、米ぬか粉、チアシード、パン酵母、はちみつ、食用こめ油、米酢、バター、食塩、海藻粉末、粉末油脂、昆布粉末、サトウキビ抽出物、酵母/調味料(有機酸等)、酒精、増粘剤(加工でん粉、キサンタン)、乳化剤、香料、(一部に小麦・卵・乳成分・大豆を含む)
アレルギー物質
小麦、卵、乳、大豆
大きさ
約9×5×2cm
重さ
約86g

ベースブレッド(シナモン)の口コミ

袋を開けた瞬間、シナモンのとっても良い香りが広がりました。

甘すぎず、噛むほどに美味しい素朴なパンです。

シナモン味がとても効いています。コーヒーと一緒に食べています。

ベースブレッド(シナモン)の実食レビュー

ベースブレッドのシナモンは、独特のスパイシーな香りが特徴のパンです。

シナモンの好き嫌いで、好みが大きく分かれると思います。

シナモンの強さを例えるなら、スタバのシナモンロールくらい

僕自身、シナモンはさほど得意ではありませんでしたが、美味しく食べることができています。

ベースブレッドのシナモンもメープルと同様に、バー状のパンが2本入っています。

モチモチとした食感を楽しめます。

ベースブレッド(カレー)

原材料
カレー(国内製造)、小麦全粒粉、大豆粉(分別生産流通管理済み)、小麦たんぱく、還元水飴、発酵風味料、卵、ライ麦全粒粉、パン酵母、油脂加工食品、米ぬか粉、チアシード、砂糖、醸造酢、海藻粉末、粉末油脂、サトウキビ抽出物、昆布粉末/ソルビット、増粘剤(加工でん粉、キサンタン)、調味料(有機酸等)、酸味料、乳化剤、着色料(カラメル、カロテノイド)、香辛料抽出物、香料、(一部に小麦・卵・乳成分・大豆・牛肉・豚肉・りんごを含む)
アレルギー物質
小麦、卵、乳成分、大豆、牛肉、豚肉、りんご
大きさ
直径7×4cmほど
重さ
約80g

ベースブレッド(カレー)の口コミ

生地とルウのバランスが丁度よいです。

餡が固めの本格的な中辛カレーパン。

ほんのり甘い生地がカレールウとよく合っています。

ベースブレッド(カレー)の実食レビュー

ベースブレッドのカレーは、もちもち&甘めの生地に濃厚なルウが詰まった総菜パンです。

ルウには、ヘルシーな大豆ミートを使用。一般的なカレーパンのように油で揚げていません。

実際に食べてみると、甘い生地に中辛のカレールウが相まってなんとも癖になる美味さです。

カレーは、おかずっぽい食事にしたい日におすすめです。

ミニ食パン・プレーン

ベースブレッド ミニ食パン
ベースブレッド ミニ食パンの原材料

原材料
小麦全粒粉(国内製造)、小麦たんぱく、還元水飴、大豆粉、もち米粉、発酵種、油脂加工食品、ライ麦全粒粉、小麦胚芽粉末、米ぬか粉、チアシード、生クリーム、パン酵母、米酢、卵黄粉末、食用油脂、食塩、バター、海藻粉末、全卵粉末、粉末油脂、昆布粉末、サトウキビ抽出物、酵母/酒精、乳化剤、調味料(無機塩)、酸味料
アレルギー物質
小麦、卵、乳、大豆
大きさ
9×7.5×1.7cmほど
重さ
約41g×2枚

ミニ食パン・プレーンの口コミ

柔らかくて美味しい!

トーストしてバターを塗ったら、香ばしくて美味かった!

ハムとかチーズとか、アレンジするのにいいかも。

ミニ食パン・プレーンの実食レビュー

ミニ食パン・プレーンは、僕が食べてみたところ、ベースブレッドの中では最も柔らかく、コクを感じるパンでした。

そのまま食べるとふわふわ、トーストするとカリっとした香ばしい食感を楽しめます。

ベースブレッド ミニ食パンのトースト
トーストしてバターを塗ってみました

味は、ベースブレッドのプレーンとほぼ一緒。ほんの少し甘みが強いです。

厚さ1.7cmの食パンだから、ベースブレッドのプレーンより噛みきりやすく、食べやすい。1袋に2枚入りだから、具材を挟むのにちょうど良いです。

ただ、ベースブレッドのプレーンの方が安いし、ひと塊の分、早く食べられるから、僕的にはミニ食パンを選ぶ理由が見つからない…。

ミニ食パンは、ベースブレッドをアレンジして食べたい人、ふわふわした食感のパンが好きな人におすすめです。

ミニ食パン・レーズン

原材料
レーズン(トルコ製造又はアメリカ製造)、小麦全粒粉、小麦たんぱく、還元水飴、大豆粉、もち米粉、油脂加工食品、発酵種、ライ麦全粒粉、小麦胚芽粉、米ぬか粉、チアシード、パン酵母、米酢、卵黄粉末、食用油脂、食塩、海藻粉末、全卵粉末、バター、シナモン粉末、粉末油脂、昆布粉末、サトウキビ抽出物、酵母/調味料(有機酸等)、酒精、乳化剤、酸味料、(一部に小麦・卵・乳成分・大豆を含む)
アレルギー物質
小麦、卵、乳、大豆
大きさ
9×7.5×1.7cmほど
重さ
約41g×2枚

ミニ食パン・レーズンの口コミ

レーズンがみずみずしいです。

プレーンのより味がしっかりしていて、そのまま食べられます。

ちょっと苦みがあります。

ミニ食パン・レーズンの実食レビュー

実は、僕はレーズンが入ったスイーツが大好き。

期待して食べてみたところ、ミニ食パン・レーズンのジューシーさに驚きました。

ふわふわとした生地に散りばめられたみずみずしいレーズン。レーズンの甘みと酸味をしっかり感じます。

ただ、口コミにあるとおり、ちょっと苦みも感じるパン。大人向けの味です。

ミニ食パン・レーズンは、市販のレーズンパンが好きな人には向かないかもしれません。

ベースブレッドは美味い! 全種類を試した僕の総合評価

僕がベースブレッドを一言で表現するなら、「もちもちorふわふわの美味しいパン」です。

市販の菓子パンのように甘いクリームやジャムは入っていませんが、種類ごとに味の特徴がしっかりしています

そのため、毎日でも飽きずに美味しく食べ続けられます。

僕は、ベースブレッドのチョコ、メープル、シナモン、リッチ、カレーを取り寄せ、ローテーションを組んで食べています。

また、ベースブレッドは、食べ応え・腹もちも十分

僕は、昼食として食べていますが、夜まで空腹を感じることはありません。

今では、ベースブレッドは、僕の昼食の定番。これからもずっと食べ続けていくつもりです。

あなたも、ベースブレッドをぜひ試してみることをおすすめします。

BASE FOODの公式サイトはこちら

参考までに。僕のベースブレッドお気に入りランキングは、1位チョコレート、2位メープル、3位シナモンとなっています。

ベースフードのパンを毎日食べて副業の時間を捻出!

では、ベースブレッドは、どれくらいのペースで食べるのが良いでしょうか。

副業の時間を捻出することを考えれば、ベースブレッドは毎日食べるのがおすすめ

上述のとおり、ベースブレッドは袋を開けてすぐに食べられます。食べ終わったら袋を捨てるだけ。

ベースブレッドを食事に選ぶことで、節約できた分を副業の時間に回せます。

僕の場合、週5~7日1~2食をベースブレッドにしています。

平日の昼メシのほか、朝や休日、とにかく早く副業に取りかかりたいときにベースブレッドを食べています。

ちなみに、メーカーであるベースフードは、公式サイトで「1か月20食の食事の置き換え」を推奨

もちろん、毎食食べても問題ないとしています。

ベースブレッドを食べる頻度
出典:ベースフード公式サイト

とはいえ、あなたは「いくらなんでも、そんなにしょっちゅう食べていたら飽きるのでは?」と心配かもしれません。

ただ、上述のとおり、ベースブレッドを食べ飽きることは、まず「ない」です。

ここで、ベースブレッドを毎日食べても飽きない理由をまとめてみました。

ベースブレッドを食べ飽きない理由

  • ベースブレッドは、種類によって味が全く異なる
  • 電子レンジやオーブントースターで温めるだけで、食感が変わる
  • アレンジが豊富

上述のとおり、ベースブレッドは全部で8種類。それぞれ味が全く異なることから、飽きにくいです。

どうしても飽きるようなら、電子レンジやオーブントースターで温める方法もあります。

例えば、電子レンジで温めれば、もちもちとした食感にふんわり感が加わります

ベースブレッド 電子レンジ

オーブントースターで温めれば、外側がカリカリと香ばしくなります

ベースブレッド トースター

この場合、電子レンジで少し温めてからオーブントースターで軽く焼くのが美味しく食べるコツ。中はふんわり、外はカリカリになります。

オーブントースターに入れるときは、アルミホイルで包むのがおすすめです。焦げ防止になります。

食感を変えるだけでも、かなりの気分転換になります。

さらに、アレンジして食べたければ、BASE FOOD JOURNALやベースフードラボが参考になります。

アレンジ ジャーナル

ベースフードラボとは、ユーザー限定のコミュニティサイトです。

ただ、僕としては、副業の時間を作るためにはそのまま食べるのがおすすめ

僕も実践している方法ですが、8種類の中から気に入ったものを選んでローテーションを組んで食べれば、まず飽きません。

あなたもぜひベースブレッドを食事に取り入れ、その分の時間を副業に使って下さい。

ベースフードのパンは、公式サイトの継続コースで取り寄せよう!

では、これからベースブレッドの利用を始めるにあたり、どこから取り寄せるのがお得でしょうか。

僕の最もおすすめは、公式サイトの継続コース

ベースブレッドは、公式サイトの継続コースから取り寄せるのが最安です。

継続コースなら、初回の利用に限り20%オフ。2回目以降も10%オフで取り寄せられます。

ここで、ベースブレッドの価格を比較するため、通常で購入する場合と継続コースの初回・2回目以降の場合を表にまとめてみました。

ベースブレッド1袋の通常・継続コースの価格表

通常価格継続コース(初回)継続コース(2回目以降)
プレーン210円168円189円
リッチ230円184円207円
チョコレート230円184円207円
メープル230円184円207円
シナモン230円184円207円
カレー260円208円234円
ミニ食パン(プレーン)230円184円207円
ミニ食パン(レーズン)260円208円234円
※ 全て税込

上の表からわかるとおり、ベースブレッドは、継続コースで取り寄せるのが最安。

さらに、初回に限り、ベースクッキーのココナッツ1袋を無料でもらうことができます。

ベースブレッドをお得に始めるなら、公式サイトの継続コースから取り寄せるようにして下さい。

冒頭でお伝えしたとおり、ベースブレッドはコンビニでも手に入ります。1~2個を試したいなら、コンビニがおすすめです。

ただ、僕が出張中にコンビニで買ってみたところ、公式サイトのものより硬めでボソボソとした食感でした。美味しく試すなら、公式サイトが一番です。

なお、ベースフードの公式サイトを利用するときは、次のことに注意して下さい。

それは、次の3つです。

ベースフードの公式サイトを利用する際の注意点

  • 奇数での注文はできない
  • 毎回、配送料として500円かかる
  • 注文できるのは合計2,400円以上

公式サイトからベースブレッドを取り寄せる場合、奇数の個数で注文することはできません。

2、4、8…といった偶数の個数での注文となります。

上の画像は、公式サイトで個数を選ぶ画面のスクリーンショットです。

また、1回の注文ごとに500円の配達料がかかります。

送料

正直、送料が無料になる注文のラインを設けてもらえると助かります。

さらに、公式サイトで注文を受け付けてもらえるのは、送料を除く合計2,400円以上から。

注文の合計が2,400円未満の場合、公式サイトから取り寄せることはできません。

このように、公式サイトの継続コースは若干の使いにくさはありますが、10~20%オフの割引はやはり大きいです。

あなたが、これからベースブレッドの利用を始めるなら、公式サイトの継続コースに申し込むことをおすすめします。

ベースフードの継続コースを利用するメリットをまとめてみた

上述のとおり、公式サイトの継続コースを利用すれば、初回に限り20%オフ、2回目以降は10%オフの割引を受けられます。

初めての利用のとき、ベースクッキーのココナッツ1袋を無料でもらえるのもうれしいですね。

実は、このほかにも、公式サイトの継続コースを利用することで得られるメリットは多々あります。

そこで、公式サイトの継続コースを利用するメリットをまとめてみました。

公式サイトの継続コースを利用するメリット

  • 最安の価格
  • 賞味期限が1か月
  • お得なキャンペーンを利用できる
  • 自動で届く。変更も簡単
  • いつでも解約できる
  • お得なポイントパックを利用できる

それぞれについて詳しく説明します。

最安の価格

繰り返しになりますが、ベースブレッドは、公式サイトの継続コースからの取り寄せるのが最も安いです。

ベースブレッドは、公式サイトのほか、amazonや楽天、ファミリーマートなどのコンビニでも手に入れることができます。

ただ、最安は、公式サイトの継続コース。

ここで、ベースブレッド5種類4袋入りのセットの価格を比較してみました。

amazon・楽天の場合、下記のベースブレッド5種類4袋入りのセットの値段は、送料無料で5,920円となっています。

一方、公式サイトであれば、これと同じものを最安4,212円で取り寄せることができます。

公式サイトの継続コース 初回利用の場合
ベースブレッド全5種類 4袋分 3,712円+送料500円=4,212円

公式サイトの継続コース2回目以降の場合
ベースブレッド5種類 4袋分 4,176円+送料500円=4,676円

公式サイトから取り寄せれば、amazonや楽天よりも1,200~1,700円も安く、ベースブレッドを試せます。

ベースブレッドを試すなら、公式サイトの継続コースが断然トクです。

賞味期限が1か月

公式サイトから取り寄せる場合、賞味期限が1か月と最も長いこともメリットのひとつです。

amazon・楽天で取り寄せる場合、2週間ほどの賞味期限しかありません。

例えば、上述のベースブレッド5種類4袋入りのセットなら、全部で20袋。

賞味期限内の2週間で食べ切るなら、平日1食をベースブレッドにする必要があります。

ベースブレッドに食べ慣れないうちに、ほぼ毎日、連続して食べるのは、人によってはキツイかもしれません。

賞味期限を気にすることなくベースブレッドを試すなら、1か月の猶予がある公式サイトがおすすめです。

余談ですが、ベースブレッドは常温で保存でき、日持ちもするから、地震などの災害用の非常食としても使えます。

マイルプログラムに参加できる

マイルプログラムに自動で参加できるのも、ベースフードの公式サイトならではの特典です。

マイルプログラムの内容は、次のとおりです。

マイルプログラムの内容

  • 貯めたマイル数によって、様々な特典を受けられる
  • ベースフード1食につき、100マイルもらえる
  • 友だち1人の紹介につき、1000マイルもらえる

マイルプログラムでは、貯まったマイル数に応じてステージがアップしていきます。

ステージごとに受けられる特典は、次のとおりです。

ステージ必要なマイル数特典
Bronze~999
Silver1,000~1,999アウトレットショップを利用できる
Gold2,000~2,999Silverの特典+新商品の先行販売を利用できる
Diamond3,000~Silver・Goldの特典+限定イベントに特別参加できる

あなたがどのステージにいて、あと何マイル貯めれば次のステージになるかは、公式サイトのマイページから確認できます。

ちなみに、僕の現在のステージは最高位のダイヤモンドです。

僕の現在のステージ(マイページより抜粋)

マイルプログラムのステージ

ベースフードは、ダイヤモンドを対象としたイベントとして、過去にZOOMを利用した工場見学ツアーを開催しています。僕も、もちろん参加しました。

このほか、ステージがアップごとにプレゼントをもらうことができます

例えば、ステージアップでもらえるプレゼントには、次のようなものがあります。

マイルプログラムのプレゼント

さらに、ベースフードからサプライズでプレゼントが届くことがまれにあります。

サプライズで届いたプレゼント

サプライズプレゼント

マイルプログラムは、直接的な値引きはないものの、ベースフードをお得に楽しめるサービスが揃っています。

自動で配達。変更も簡単

一旦、登録しておけば、4週間ごとに同じ内容の品を自動で届けてもらえるのも、公式サイトの継続コースの便利なところです。

毎回、ベースブレッドがなくなるタイミングを見計らって自分で注文するのは面倒だし、その度に時間がかかってしまいますよね。

ベースフードの継続コースを利用していれば、注文の手間さえ省けます。

もちろん、そのときの具合に合わせて変更もOK。配達予定の5日前までに公式サイトから手続きを行って下さい。

変更の手続きは、ごく簡単。

公式サイトのマイページにある「お届け日・内容の変更する」のボタンをタップして、商品の種類や個数、配達日時など、変更したい内容を選ぶだけです。

ベースフードの継続コースなら、注文の手間暇もかかりません。

いつでも解約できる

ベースフードの継続コースは、いつでも解約できるから安心です。

「継続コース」と聞くと、「途中で止めにくいのでは?」「最低でも〇回は利用、とか縛りがある?」と心配になりますよね。

ただ、ベースフードの場合、初回の利用だけで解約しても、ペナルティは一切受けません

手続きは、ネット上で全て完結。

公式サイトのマイページを開き、全ての注文個数を「0」にして「変更を保存」をタップするだけです。

「継続コースを解約しました」とのメッセージが表示されれば、完了です。

ネットの口コミによると、解約の手続きをした際、クーポンをもらえることもあるそうです。「クーポンをお渡ししますので、思い留まってもらえませんか?」的な。

僕は解約したことがないので、実際のところはわかりませんが…

ベースフードの継続コースではいつでも簡単に止められるから、安心して利用できます。

お得なポイントパックを利用できる

ベースブレッドを試してみて気に入ったなら、利用を強くおすすめしたいのが「ポイントパック」。

ポイントパックは、ベースフードの継続コースを利用している場合に限って使うことができるお得なサービスです。

ポイントパックは、次の2つのプランがあります。

  • 21,000ポイントを20,000円で購入できるプラン
  • 72,600ポイントを66,000円で購入できるプラン

ポイントは、公式サイトで「1ポイント=1円」として支払いに使えます。

ポイントの有効期限は2年です。

ポイントパックを利用すれば、実質、ベースブレッドが5%または10%引きになります。

ベースブレッドを食べ続けるなら、利用しない手はありません。

このように、ベースブレッドを取り寄せるなら、公式サイトの継続コースの利用が断然おすすめ。

副業の時間を捻出するため、ベースブレッドを試してみるなら、公式サイトの継続コースからぜひ申し込むようにして下さい。

ベースフードのパンは、カスタマイズまたはスタートセットで取り寄せよう

上述のとおり、ベースブレッドを試すなら、公式サイトの継続コースの利用がおすすめです。

継続コースでは、大きく分けて次の2通りの方法で取り寄せることができます。

  • 種類と個数を自由に選んでカスタマイズ
  • スタートセットでスピーディーに取り寄せる

好みに合うものを選んで試したいなら、カスタマイズで注文するのがおすすめ。

ベースクッキーやべースパスタも試したい人、どれを選べばよいかわからない人、とにかくスピーディーに取り寄せたい人は、スタートセットで取り寄せて下さい。

ベースクッキーについてはこちら、べースパスタについてはこちらのページで紹介しています。ぜひ参考にして下さい。

ベースフードでは、初めての利用に限り、200円分のポイントバックのキャンペーンを実施中。ベースブレッドを試すなら今がお得です。

では、ベースフードの継続コースの申し込みの流れについて詳しくみていきます。

カスタマイズで申し込む

自分で種類と個数を選んで申し込むときは、「商品の一覧」から注文したい品のページを開きます。

次に「継続コースにする」にチェックが入っていることを確認して、希望の個数を選び、「カートに追加」をタップします。

同じようにして全ての品を選び終えたら、右上の買い物カートをタップして会計へと進みます。

これで、カスタマイズでの注文の完了です。

スタートセットで申し込む

スタートセットを使って継続コースに申し込むときは、「スタートセット」のタブから商品ページへと進みます。

「パン14袋セット」「パン8袋&クッキー10袋セット」「パン10袋&パスタ4袋セット」のうち好きなものを選び、「今すぐ購入」のボタンをタップすれば、注文完了です。

スタートセットの内容をカスタマイズして注文することもできます。

スタートセットのそれぞれの内容は、次のとおりです。

パン14袋セット

セット内容
ベースブレッドのミニ食パン(プレーン)、(レーズン)、リッチ、チョコレート、メープル、シナモン、カレー 各2袋
プレゼント
ベースクッキーのココナッツ 1袋
価格
3,840円→3,172円

パン8袋&クッキー10袋セット

セット内容
ベースブレッドのリッチ、チョコレート、メープル、カレー 各2袋
ベースクッキーのココア、アールグレイ、抹茶、ココナッツ、さつまいも 各2袋
プレゼント
ベースクッキーのココナッツ 1袋
価格
4,200円→3,460円

パン10袋&パスタ4袋セット

セット内容
ベースブレッドのミニ食パン(レーズン)、リッチ、チョコレート、メープル、カレー 各2袋
ベースパスタのフェットチーネ、アジアン 各2袋
プレゼント
おまかせソース 1食、ベースクッキーのココナッツ1袋
価格
4,600円→3,780円

継続コースなら、初回は20%オフ、2回目以降は10%オフ。

スタートセットを選んでも、自分でカスタマイズしても、割引率は変わりません。

どちらの方法で取り寄せるかは、あなたの好みに合わせて選んで下さい。

BASE FOODの公式サイトはこちら

初回20%オフに加えて2,000円引き! 友だち紹介キャンペーンを選べば、さらにお得

最後に、あなたにお得なキャンペーンを紹介します。

現在、ベースフードでは、友だち紹介キャンペーンを実施中。

友だち紹介キャンペーンを利用すれば、初回に限り、20%オフに加え、さらに2,000円引きの特典を受けられます。

友だち紹介キャンペーンは、ベースブレッドをお得に試せる最安のプランです。

友だち紹介キャンペーンのセット内容は、次のとおりです。

友だち紹介限定のスタートセット

パン14袋セット

セット内容
ベースブレッドのミニ食パン(プレーン)、ベースブレッドのミニ食パン(レーズン)、リッチ、チョコレート、メープル、シナモン、カレー 各2袋
価格
3,340円→1,654円

パン8袋&クッキー12袋セット

セット内容
リッチ、チョコレート、メープル、カレー 各2袋
ベースクッキーの抹茶、さつまいも、ココナッツ 各4袋
プレゼント
ベースクッキーのココナッツ 1袋
価格
4,060円→1,654円

パン32袋セット

セット内容
ベースブレッドのミニ食パン(プレーン)、シナモン、カレー 各4袋
チョコレート、メープル、ミニ食パン(レーズン) 各6袋
リッチ 2袋
価格
7,660円→4,894円

友だち紹介のスタートセットでは、上記の値段に加え、500円の送料がかかります。

繰り返しになりますが、友だち紹介限定のスタートセットは、初回20%オフに加えて、2,000円引き。激安のプランです。

友だち紹介キャンペーンを利用するなら、下のボタンをタップして下さい。専用のページが開きます。

僕からの紹介にはなりますが、お互いの個人情報は一切伝わりません。安心して利用して下さい。

友だち紹介キャンペーン専用のページはこちら

まとめ

このページでは、ベースフードのパンの口コミやベースブレッド歴2年の僕のレビューを紹介しました。

ベースブレッドは、副業の時間を作るツールとして僕のイチオシ。

僕は、会社の昼メシ代わりにベースブレッドを食べるようになってから少なくとも1日1時間の節約に成功しました。

副業のため、あなたも時間の捻出に悩んでいるなら、ぜひ、ベースブレッドを試してみて下さい。

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