副業の時間の捻出ナンバーワン!完全栄養食ベースフードのパンの口コミと実食レビュー

CMでもお馴染みのベースフードのパン。今やファミマ、ローソン、セブンイレブンといったコンビニでも手軽に買えるようになりましたね。

ベースブレッドは、数ある完全栄養食の中でも僕のイチオシ。

ベースブレッドは、食事を時短して副業の時間を作り出すナンバーワン・ツールです。

また、全部で6種類あるから飽きにくく、噛んで食べるから食べ応えもバッチリ。液体タイプの完全栄養食と違って腹もちも良いです。

ただ、これからベースブレッドを試す場合、美味しいかどうか、飽きずに食べ続けられるどうか、心配かもしれません。

そこで、このページでは、ベースブレッド歴2年の僕の実食レビューも含めて、ベースブレッドの味や腹もち、口コミなどを徹底的にレポートします。

ぜひ、参考にして下さい!

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もくじ

ベースフードのパンがおすすめの人

まず、ベースブレッドがおすすめの人をみていきましょう。

ベースブレッド歴2年の僕が考える 「おすすめな人」は、次のとおりです。

ベースブレッドがおすすめな人

  • 食事の準備と片付けを一切したくない人
  • 食事に食べ応えも求める人
  • パンが好きな人

それぞれについて、詳しく解説していきます。

食事の準備と片付けを一切したくない人

ベースブレッドは、とにかく時間を優先。食事の準備と片付けを一切したくない人におすすめです。

ベースブレッドを食べるときは、袋のジグザクのところから手で切って開けるだけ。

ベースブレッドの開封方法

食べ終われば、ゴミ箱に袋を捨てるだけでOKです。

ベースブレッドは袋ごしに持って食べられるから、洗い物もでません。

ベースブレッドを食事に選べば、自炊やコンビニへの買い出し、外食に行く場合と比べて15~30分以上の節約になります

ベースブレッドは、とにかく食事に時間をかけたくない人におすすめです。

僕の会社の昼メシは決まってベースブレッドとコーヒー。弁当のように汁がこぼれないから、持ち運びしやすいです。

ベースブレッドなら、食べながら片手でスマホをいじったり、本を読んだりするのも自在。食事中の時間さえも有効に使えます。

食事に食べ応えも求める人

ベースブレッドは、食事に食べ応えも求める人におすすめです。

完全栄養食の中には液体のタイプもありますが、食べ応えを求めるなら、噛んで食べる固体タイプを選ぶのが正解

噛むことで、食事としての満足感を得られます。

ベースブレッドは、2袋で1食分。ボリューム的にもけっこう腹が膨れます。

さらに、ベースブレッドは全部で6種類。それぞれ全く違う味だから、マンネリ化しにくいです。

具体的には、プレーン、チョコレート、キャラメル、シナモン、カレー、ミニ食パンのプレーン、ミニ食パンのレーズンの7種類があります。

ただ、ミニ食パンのうちプレーンは、バターやジャムなどを塗るなど手を加えて食べることを前提にしたもの。

副業の時間の捻出を第一とするなら、その他の7種類がおすすめです。

ベースブレッドは、液体タイプの完全栄養食では物足りない人、食べ応えのある食事がしたい人におすすめです。

パンが好きな人

あなたがパン好きなら、ベースブレッドを気に入る可能性が大です。

たしかに、ベースブレッドは「完全栄養食」であることから、市販のパンとは少し違います

実際、発売の当初、ベースブレッドはボソボソとしていて硬い食感。市販のパンとは異質でした。

ただ、リニューアルを重ね、今ではモチモチとした柔らかいパンに進化!

小麦粉とバターをたっぷり使った普通のパンとはやはり異なるものの、十分に美味しいです。

ベースブレッドのうちプレーンで摂れる栄養素は、次のとおりです。

ベースブレッドのプレーンの栄養素

ベースブレッド プレーンの栄養素
熱量:205kcal
たんぱく質:13.5g
脂質:5.4g
 n-3系脂肪酸:0.4g
 n-6系脂肪酸:1.6g
炭水化物:23.9g
 糖質:20.7g
 食物繊維:3.2g
食塩相当量:0.7g
亜鉛:1.6mg
カリウム:469mg
カルシウム:114mg
クロム:1.7ug
セレン:9.6ug
鉄:1.4mg
銅:0.2mg
マグネシウム:68mg
マンガン:1.4mg
モリブデン:48.2ug
ヨウ素:25.4ug
リン:173mg
ナイアシン:8.5mg
パントテン酸:1.1mg
ビオチン:8.6ug
ビタミンA:176ug
ビタミンB1:0.4mg
ビタミンB2:0.3mg
ビタミンB6:0.4mg
ビタミンB12:0.4ug
ビタミンC:19mg
ビタミンD:1.2ug
ビタミンE:1.4mg
ビタミンK:26.5ug
葉酸:108ug
ベースブレッド1食分(2袋)の栄養素

ベースブレッド1食分で摂れる栄養素は、1日に必要な量の3分の1

体を健康な状態に保つのに不可欠なたんぱく質と26種に及ぶビタミン、ミネラル、食物繊維をしっかり摂れます。

ベースフードは、全粒粉を主な原材料として、大豆、チアシード、昆布といった栄養価の高い食材を10種類以上ブレンドして作った世界で初のパンの完全栄養食です。

さらに、ベースブレッドには合成保存料・合成着色料が一切入っていないところも、毎日の食事として安心できるポイントのひとつです。

このように、ベースブレッドは、パンでありながら、必要な栄養素をしっかり摂れる完全栄養食

あなたの副業ライフを支える1食として、ベースブレッドの活用をぜひ考えてみて下さい。

ベースフードのパンなら、溜まっていく疲れと食後の怠さの悩みも解決!

ベースブレッドを食事に選べば、日頃の疲れと食後の怠さの悩みも解決できます。

実際、僕たち会社員が副業を始めるのは、とても大変なこと。「副業する=やることが増える」のだから、当然ですよね。

日中は会社の仕事を早く終わらせようとガツガツと取り組み、帰宅後は1分を惜しんで副業に充てる…そんな毎日では、疲れは溜まる一方です。

ベースブレッドを食べ始める前の僕といえば…

日頃の激務で背中が痛い。呼吸が浅い。社内外を少し歩くだけで、脚が重い。

ほっと一息つき、昼メシを食べれば、どうしようもない怠さと眠気が襲ってくる。なんとか頑張って仕事をしても、ダウン寸前。このままではヤバい。

そんな毎日を過ごす中、僕はいつも「ドラゴンボールの仙豆が欲しい…」と思っていました。

ただ、ベースブレッドを食べるようになった僕は、すこぶる快調

睡眠不足が続けば、さすがに疲れますが、大抵は元気にテキパキ動けています。

というのも、人が疲れを感じるのは、体の中のエネルギーが不足してきたとき。

ベースブレッドは、エネルギーの生成に欠かせないたんぱく質とビタミンBを豊富に含みます

僕たちの体は、三大栄養素である炭水化物とたんぱく質、脂質に加え、ビタミンBをしっかり摂ることで、エネルギーを体中に行き渡らせられるようになっています。

疲れにくい体

普通に食事をしていれば、炭水化物や脂質が不足する心配はまずありません。

ただ、たんぱく質とビタミンB群は、バランスの良い食事を意識していないと不足がち。おにぎりや市販のパンだけの食生活では足りません。

また、ベースブレッドは、一般のパンに比べて糖質が30%オフと低め

低糖質な食べ物は、食後の眠気や倦怠感を起こしにくいです。

糖質30%オフ

ここで、ザックリと解説。インスリンとは、血糖値を下げる働きをもつホルモンです。

甘いものや炭水化物など糖質の高いものを食べると、インスリンが多く出すぎて、かえって血糖値を下げすぎることがあります。これが、食後の倦怠感や眠気を起こす原因です。

たんぱく質・ビタミンBが豊富かつ低糖質なベースブレッドなら、食後の怠さや眠気を感じることなく、仕事に打ちこめます。

ベースフードのパンは1袋189~234円

ここで、気になってくるのがベースブレッドの価格。

ベースフードの公式サイトからベースブレッドを取り寄せれば、1袋189~234円です。値段は、種類によって異なります。

ベースブレッド1袋の価格は、次のとおりです。

ベースブレッド1袋の価格

プレーン189円
チョコレート207円
メープル207円
シナモン207円
カレー234円
ミニ食パン(プレーン)207円
ミニ食パン(レーズン)234円
※   公式サイトの継続コース2回目以降の価格(定価の10%オフ)

ベースブレッドは2袋で1食分。ベースブレッドを1食にする場合、378~468円かかると考えて下さい。

継続コースで取り寄せる場合、初回にかぎり定価の20%オフ。上の表よりもっと安く、1袋168~208円で試せます。

こうしてみると、食費の節約だけを考えるなら、自炊するのが一番です。

自炊の場合、節約レシピや値下げ商品を活用すれば、1品にかかるコストは150円以下。

ご飯と味噌汁またはサラダを添えても、1食あたり300円ほどで済んでしまいます。

ただ、僕たちが目指すのは副業で結果を出すこと

副業の時間を捻出するなら、ベースブレッドを1食にすることは決して高い出費ではありません。

しかも、完全栄養食のベースブレッドなら、栄養バランスはバッチリ。下手に自炊するより手間暇をかけずに健康的な食事を摂れます。

また、ベースブレッドは、コンビニで栄養バランスを考えた食事を買い揃えるよりは安く済みます

コンビニの場合、1食にかかる費用は650円くらい。

買い出しに行く時間のロスも考えると、ベースブレッドの圧勝です。

ベースブレッドは、自炊より高くつくとはいえ、時間の捻出を最優先にしたい僕たちにとって利用する価値は非常に高いです。

必要な栄養素もしっかり摂れるから、体調を崩したり、風邪などの病気になったりして、二次的に時間を浪費することも避けられます。

副業で結果を早く出すなら、ベースブレッドを試してみることを強くおすすめします。

ベースフードのパンのメリット・デメリットをおさらい

ここで、ベースブレッドのメリット・デメリットを書き出してみました。

ベースブレッドのメリット・デメリット

◎ 食事の時間を節約できる
◎ 手軽にバランスの良い食事を摂れる
◎ 完全栄養食の中では、味・食べ応え・腹もちが良い
△ 好みに個人差がある
△ コンビニ弁当や外食より安く、自炊するより高い

ベースブレッドは、食事の時間を最小限に抑え、かつ栄養バランスの良い食事を手軽に摂れることが、利用の最大のメリットです。

また、固形の完全栄養食であるベースブレッドなら、ドリンクタイプのものと比べて、味・食べ応え・腹もちで圧倒的に優れています

ただ、ベースブレッドは、好みに個人差が出やすく、自炊より食費がかかるのがデメリット。

ベースブレッドは、味・食感ともに市販のパンとは異なります。

また、ベースブレッドで食費が安くなるのは、普段、コンビニ弁当や外食で食事を済ませている人に限られます。

あなたが副業の時間の捻出を第一に考え、栄養と食べ応えのある食事を望むなら、ベースブレッドを選ぶことをおすすめします。

ベースフードのパンってまずいの? 全種類の口コミをまとめてみた

「ベースブレッドを試してみようかな」と思ったとき、気になるのはやはり「味」。

そこで、ベースブレッド全6種類の口コミとベースブレッド歴2年の僕のレビューをまとめてみました。

ベースブレッド(プレーン)

ベースブレッド プレーン
ベースブレッド プレーンの原材料

原材料
小麦全粒粉、小麦たんぱく、還元水飴、大豆粉(遺伝子組換えでない)、もち米、発酵種、鶏卵、ライ麦全粒粉、小麦胚芽、米ぬか、バター、食用こめ油、チアシード、パン酵母、米酢、食塩、小麦粉、海藻粉末、粉末油脂、真昆布粉末、サトウキビ抽出物、酵母/酒精、調味料(無機塩)
アレルギー物質
小麦、卵、乳、大豆
大きさ
直径8×4cmほど
重さ
約69g

ベースブレッド(プレーン)の口コミ

思っていたより甘味があります。噛むとほんのり甘い雑穀パンのイメージかな。そのままでも食べやすいです。

ずっしりしていて、食べ応えがあります。

オリーブオイルやはちみつを塗ったり、サンドイッチにして食べたりしています。

まずくはないけど、少しパサパサしているのが気になります。

美味しくありませんでした。

ベースブレッド(プレーン)の実食レビュー

プレーンは、僕としては、ベースブレッドの中で一番パッとしない味だと思います。

ほかの種類と比べると生地がボソボソしていて、ドリンクが必須です。

ただ、味は悪くありません。素材本来の自然な甘みを楽しめる素朴なパンです。

ナチュラルなパンが好きな人におすすめです。

時間があるなら、アレンジするのももちろんOK。軽くトーストしてピーナッツバターを塗って食べれば、香ばしさアップで美味しいですよ。

ベースブレッド(チョコレート)

ベースブレッド チョコレート
ベースブレッド プレーンの原材料

原材料
チョコレートフラワーペースト(ゼラチン・乳成分を含む)、小麦全粒粉、小麦たんぱく、還元水飴、大豆粉(遺伝子組換えでない)、もち米、発酵種、鶏卵、食用こめ油、ライ麦全粒粉、小麦胚芽、米ぬか、チアシード、パン酵母、米酢、食塩、小麦粉、海藻粉末、粉末油脂、真昆布粉末、サトウキビ抽出物、酵母/酒精、加工でん粉、調味料(無機塩)、香料、増粘多糖類、pH調整剤
アレルギー物質
小麦、卵、乳、大豆、ゼラチン
大きさ
直径8×2.5cmほど
重さ
約81g

ベースブレッド(チョコレート)の 口コミ

チョコレートの甘みと香りがちょうど良くて美味しいです。

ブラックコーヒーとの相性が抜群に良い!

思っていたより美味しい!チョコレート風味の雑穀パン。

美味しいとは思いませんでした。レンジで温めることで、もちもちして食べやすくなりました。

味に癖があって、甘さより苦みが強い気がします。甘党の人には向きません。

ベースブレッド(チョコレート)の実食レビュー

ベースブレッドのチョコレートは、僕の一番のお気に入り。

生地にチョコレートが練り込んであって、かなり美味いです。プレーンより、もちもち&しっとりした食感です。

チョコレート味の甘いパンだから、間食の防止にも効果的。

大のチョコ好きの僕としては、食べるのが最も楽しみなパンです。

ベースブレッドのチョコレートを昼食に食べる日は、朝からテンション高めです(笑)

ベースブレット(メープル)

ベースブレド メープル
ベースブレッド メープルの原材料

原材料
メープル味フラワーペースト、小麦全粒粉、小麦たんぱく、還元水飴、大豆粉(遺伝子組換えでない)、もち米、発酵種、鶏卵、ライ麦全粒粉、食用こめ油、小麦胚芽、米ぬか、チアシード、パン酵母、米酢、バター、食塩、小麦粉、海藻粉末、粉末油脂、真昆布粉末、サトウキビ抽出物、酵母/酒精、加工でん粉、調味料(無機塩)、着色料(カラメル)、増粘多糖類、香料
アレルギー物質
小麦、卵、乳、大豆
大きさ
約9×5×2cm
重さ
約84g

ベースブレッド(メープル)の 口コミ

メープルの味がしっかりします。ベースブレッドの中で一番おいしい!

スティック型でこぶり。食べやすいです。

パンが層になっているのとチアシードのプチプチとした食感が楽しいです。しっとりしています。

栄養完全食と割り切って食べれば、美味しいです。

味がそれなりです。私は続けられそうにありません。

ベースブレッド(メープル)の実食レビュー

ベースブレッドのメープルは、濃厚な風味を感じるパンです。

袋を開けた途端、メープルシロップの何ともいえない甘い香りが漂います。コーヒーとの相性が抜群です。

僕は好きですが、メープルシロップの癖のある味が苦手な人は、食べにくいかもしれません。

ベースブレッドのメープルは、形も特徴的。片手でも食べやすいようにバー状になっています。

しっとりした生地が層になっていて、噛んだときの食感が面白いです。

ベースブレッドのメープルは、僕の二番目のお気に入りです。

ベースブレット(シナモン)

ベースブレッド シナモン
ベースブレッド シナモンの原材料

原材料
小麦全粒粉、シナモンフィリング(砂糖、ショートニング、シナモンパウダー)、小麦たんぱく、還元水飴、大豆粉(遺伝子組換えでない)、もち米、発酵種、鶏卵、ライ麦全粒粉、食用こめ油、小麦胚芽、米ぬか、チアシード、パン酵母、はちみつ、米酢、バター、食塩、小麦粉、海藻粉末、粉末油脂、真昆布粉末、サトウキビ抽出物、酵母/酒精、調味料(無機塩)、増粘剤(加工でん粉)、香料、乳化剤、酸化防止剤(ビタミンE)
アレルギー物質
小麦、卵、乳、大豆
大きさ
約9×5×2cm
重さ
約84g

ベースブレッド(シナモン)の口コミ

袋を開けた瞬間、シナモンのとっても良い香りが広がりました。

甘すぎず、噛むほどに美味しい素朴なパンです。

シナモン味がとても効いています。コーヒーと一緒に食べています。

トーストして食べると、もちもち感・ふわっと感がでて美味しいです。

体に良くても、美味しくありません。

ベースブレッド(シナモン)の実食レビュー

ベースブレッドのシナモンは、独特のスパイシーな香りが特徴のパンです。

シナモンの好き嫌いで、好みが大きく分かれると思います。

シナモンの強さを例えるなら、スタバのシナモンロールくらい

僕自身、シナモンはさほど得意ではありませんでしたが、美味しく食べることができています。

ベースブレッドのシナモンもメープルと同様に、バー状のパンが2本入っています。

しっとりした生地が層になっていて、噛んだときの食感を楽しめます。

ベースブレッド(カレー)

ベースブレッド カレー
ベースブレッド カレーの原材料

原材料
カレー(国内生産)(小麦・卵・乳成分・牛肉・大豆・豚肉・りんごを含む)、鶏卵、小麦全粒粉、大豆粉(遺伝子組み換えでない)、小麦たんぱく、食用植物油脂、還元水飴、発酵風味液、もち米、米ぬか、乳たん白、砂糖、チアシード、米酢、食物繊維、ドロマイト、ターメリック、食塩、クミン、真昆布粉末、粉末油脂、酵母、サトウキビ抽出物/膨張剤、酒精、調味料(無機塩等)、酸味料、着色料(カラメル、カロテノイド)、香辛料抽出物、香料
アレルギー物質
小麦、卵、乳、大豆、牛肉、豚肉、りんご
大きさ
直径7×4cmほど
重さ
約80g

ベースブレッド(カレー)の口コミ

味付け、食感が良く、満足です。

餡が固めの本格的な中辛カレー。

サイズが小さめですが、生地も餡もしっかり詰まっていて、腹もちが良いです。

食べていると、生地がボロボロと崩れやすいです。

他の種類に比べて味付けが強いです。毎日食べると飽きが来そう。

ベースブレッド(カレー)の実食レビュー

ベースブレッドのカレーは、硬めのルウが詰まった小ぶりのパンです。

ルウには、ヘルシーな大豆ミートを使用。一般的なカレーパンのように油で揚げていません。

とはいえ、どっしりしていて、食べ応えは十分

中のルウはもちろん、生地にもカレーのスパイスを練り込んでいて、パンチを感じますよ。

ただ、パン全体としては、それほど辛くありません。タマネギとパン生地の甘さが、辛さを程よく中和しています。

ボロボロと崩れやすい生地なので、食べこぼしには注意して下さいね。

カレーは、おかずっぽい食事にしたい日におすすめです。

ミニ食パン・プレーン

ベースブレッド ミニ食パン
ベースブレッド ミニ食パンの原材料

原材料
小麦全粒粉(国内製造)、小麦たんぱく、還元水飴、大豆粉(遺伝子組換えでない)、もち米、生クリーム(乳成分を含む)、発酵種、液卵、ライ麦全粒粉、小麦胚芽、米ぬか、バター、チアシード、パン酵母、米酢、食塩、海藻粉末、粉末油脂、昆布粉末、サトウキビ抽出物、酵母/乳化剤、酒精、調味料(無機塩)、酸味料
アレルギー物質
小麦、卵、乳、大豆
大きさ
9×7.5×1.7cmほど
重さ
約41g×2枚

ミニ食パン・プレーンの口コミ

柔らかくて美味しい!

トーストしてバターを塗ったら、香ばしくて美味かった!

ハムとかチーズとか、アレンジするのにいいかも。

ミニ食パン・プレーンの実食レビュー

ミニ食パン・プレーンは、僕が食べてみたところ、ベースブレッドの中では最も柔らかく、コクを感じるパンでした。

そのまま食べるとふわふわ、トーストするとカリっとした香ばしい食感を楽しめます。

ベースブレッド ミニ食パンのトースト
トーストしてバターを塗ってみました

味は、ベースブレッドのプレーンとほぼ一緒。ほんの少し甘みが強いです。

厚さ1.7cmの食パンだから、ベースブレッドのプレーンより噛みきりやすく、食べやすい。具材を挟むのに、ちょうど良い厚みになっています。

ただ、ベースブレッドのプレーンの方が安いし、ひと塊の分、早く食べられるから、僕的にはあえてミニ食パンを選ぶ理由が見つからない…

ミニ食パンは、ベースブレッドをアレンジして食べたい人、ふわふわした食感のパンが好きな人におすすめです。

ミニ食パン・プレーン

原材料
レーズン(トルコ製造又はアメリカ製造)、小麦全粒粉、小麦たんぱく、還元水飴、大豆粉、もち米粉、油脂加工食品、発酵種、ライ麦全粒粉、小麦胚芽粉、米ぬか粉、チアシード、パン酵母、米酢、卵黄粉末、食用油脂、食塩、海藻粉末、全卵粉末、バター、シナモン粉末、粉末油脂、昆布粉末、サトウキビ抽出物、酵母/調味料(有機酸等)、酒精、乳化剤、酸味料、(一部に小麦・卵・乳成分・大豆を含む)
アレルギー物質
小麦、卵、乳、大豆
大きさ
9×7.5×1.7cmほど
重さ
約41g×2枚

ミニ食パン・プレーンの口コミ

※ 準備中です

ミニ食パン・プレーンの実食レビュー

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ベースブレッドは美味い! 全種類を試した僕の総合評価

僕がベースブレッドを一言で表現するなら、「素材の味を楽しむ素朴で健康的なパン」です。

市販の菓子パンよりも硬めですが、モチモチした生地とチアシードのプチプチ感があいまって美味しいです。

6種類とバリエーションが豊富なのもうれしいところ

それぞれ味が異なり、組み合わせを変えることで飽きずに食べ続けられます。

僕は、ベースブレッドのプレーン、チョコ、メープル、シナモン、カレーを取り寄せ、ローテーションを組んで食べています。

ただ、コンビニ弁当やインスタント食品など、味の濃いものを普段から食べている人にとっては、美味しくないかもしれません。

市販の菓子パンより硬めなことに戸惑う人もいると思います。

とはいえ、人間は「慣れる生き物」。違和感があっても、次第に薄れていきます。

実際、ベースブレッドを「美味しい」と感じている人は多いです。

また、ベースブレッドは、食べ応え・腹もちも十分

僕は、昼食として食べていますが、夜まで空腹を感じることはありません。

今では、ベースブレッドは、僕の昼食の定番。これからもずっと食べ続けていくつもりです。

あなたも、ベースブレッドをぜひ試してみることをおすすめします。

BASE FOODの公式サイトはこちら

参考までに。僕のベースブレッドお気に入りランキングは、1位チョコレート、2位メープル、3位シナモン、4位ミニ食パンのレーズン、5位プレーンとなっています。

ベースフードのパンを毎日食べて副業の時間を捻出!

では、ベースブレッドは、どれくらいのペースで食べるのが良いでしょうか。

副業の時間を捻出することを考えれば、ベースブレッドは毎日食べるのがおすすめ

上述のとおり、ベースブレッドは袋を開けてすぐに食べられます。食べ終わったら袋を捨てるだけ。

ベースブレッドを食事に選ぶことで、節約できた分を副業の時間に回せます。

僕の場合、週5~7日1~2食をベースブレッドにしています。

平日の昼メシのほか、朝や休日、とにかく急いで副業に取りかかりたいときにベースブレッドを食べています。

販売元であるベースフードは、公式サイトで「1か月20食の食事の置き換え」を推奨

もちろん、毎食食べても問題ないとしています。

ベースブレッドを食べる頻度
出典:ベースフード公式サイト

とはいえ、あなたは「いくらなんでも毎日では飽きるのでは?」と心配かもしれません。

ただ、ベースフード歴2年の僕の経験からすれば、そんな心配は不要。ベースブレッドを食べ飽きることは、まず「ない」です。

ここで、ベースブレッドを毎日食べても飽きない理由をまとめてみました。

ベースブレッドを食べ飽きない理由

  • ベースブレッドは、種類によって味が全く異なる
  • 電子レンジやオーブントースターで温めるだけで、食感が変わる
  • アレンジが豊富

上述のとおり、ベースブレッドは全部で6種類。それぞれ味が全く異なることから、飽きにくいです。

どうしても飽きるようなら、電子レンジやオーブントースターで温める方法もあります。

電子レンジでベースブレッドを温めれば、ふわっとして、もちもち度がさらにアップします。

例えば、電子レンジで温めれば、ふわっともちもちした食感に変わります。

ベースブレッド 電子レンジ

オーブントースターで温めれば、外側がカリカリと香ばしくなります。

ベースブレッド トースター

この場合、電子レンジで少し温めてからオーブントースターで軽く焼くのが美味しく食べるコツ。中はふんわり、外はカリカリになります。

オーブントースターに入れるときは、アルミホイルで包むのがおすすめです。焦げ防止になります。

食感を変えるだけでも、かなりの気分転換になります。

さらに、アレンジして食べたければ、BASE FOOD JOURNALやベースフードラボが参考になります。

アレンジ ジャーナル

ベースフードラボとは、ユーザー限定のコミュニティサイトです。

ただ、僕としては、副業の時間を作るためにはそのまま食べるのがおすすめ。

6種類の中からローテーションを組んで食べれば、まず飽きません

あなたもぜひベースブレッドを食事に取り入れ、その分の時間を副業に使って下さい。

ベースフードのパンは、公式サイトの継続コースで取り寄せよう!

では、これからベースブレッドの利用を始めるにあたり、どこから取り寄せるのがお得でしょうか。

最もおすすめは、公式サイトの継続コース

ベースブレッドは、公式サイトの継続コースから取り寄せるのが最安です。

継続コースなら、初回の利用に限り20%オフ。2回目以降も10%オフで取り寄せられます。

公式サイトでのベースブレッド1袋分の価格は、次のとおりです。

通常価格継続コース(初回)継続コース(2回目以降)
プレーン210円168円189円
チョコレート230円184円207円
メープル230円184円207円
シナモン230円184円207円
カレー260円208円234円
ミニ食パン(プレーン)230円184円207円
ミニ食パン(レーズン)260円208円234円

上の表からわかるとおり、ベースブレッドは、継続コースで取り寄せるのが最安。

初回に限り、ベースクッキーのココナッツ1袋も無料でもらうことができます。

ベースブレッドをお得に始めるなら、公式サイトの継続コースから取り寄せるようにして下さい。

冒頭でお伝えしたとおり、ベースブレッドはコンビニでも手に入ります。コンビニで1~2個ほど買って試してみるのも、もちろんアリです。

食べてみて「これならイケる!」と思ったら、公式サイトの継続コースをぜひ使ってみて下さいね。

ただ、ベースフードの公式サイトを利用するにあたり、注意点が3つあります。

それは、次のとおりです。

ベースフードの公式サイトを利用する際の注意点

  • 奇数での注文はできない
  • 毎回、配送料として500円かかる
  • 注文できるのは合計2,400円以上

公式サイトからベースブレッドを取り寄せる場合、奇数の個数で注文することはできません。

2、4、8…といった偶数の個数での注文となります。

また、1回の注文ごとに500円の配達料がかかります。

送料

ベースフードさん。奇数でも注文できるようにして下さい。また、送料無料になる価格ラインを設けてもらえると助かります。

さらに、公式サイトで注文を受け付けてもらえるのは、送料を除く合計2,400円以上から。

注文の合計が2,400円未満の場合、公式サイトから取り寄せることはできません。

このように、公式サイトの継続コースは少しの使いにくさはありますが、10~20%オフの割引は大きいです。

あなたが、これからベースブレッドの利用を始めるなら、公式サイトの継続コースに申し込むことをおすすめします。

ベースフードの継続コースを利用するメリットをまとめてみた

上述のとおり、公式サイトの継続コースを利用すれば、初回に限り20%オフ、2回目以降は10%オフの割引を受けられます。

初めての利用のとき、ベースクッキーのココナッツ1袋を無料でもらえるのもうれしいですね。

実は、このほかにも、公式サイトの継続コースを利用することで得られるメリットは多々あります。

そこで、公式サイトの継続コースを利用するメリットをまとめてみました。

公式サイトの継続コースを利用するメリット

  • 最安の価格
  • 賞味期限が1か月
  • お得なキャンペーンを利用できる
  • 自動で届く。変更も簡単
  • いつでも解約できる
  • お得なポイントパックを利用できる

それぞれについて詳しく説明します。

最安の価格

繰り返しになりますが、ベースブレッドは、公式サイトの継続コースからの取り寄せるのが最も安いです。

ベースブレッドは、公式サイトのほか、amazonや楽天、ファミリーマートなどのコンビニでも手に入れることができます。

ただ、最安は、公式サイトの継続コース。

ここで、ベースブレッド5種類4袋入りのセットの価格を比較してみました。

amazon・楽天の場合、上記のベースブレッド5種類4袋入りのセットの値段は、送料無料で5,920円となっています。

一方、公式サイトであれば、これと同じものを最安3,876円で取り寄せることができます。

公式サイトの継続コース 初回利用の場合
ベースブレッド全5種類 4袋分 3,712円+送料500円=4,212円

公式サイトの継続コース2回目以降の場合
ベースブレッド5種類 4袋分 4,176円+送料500円=4,676円

公式サイトから取り寄せれば、amazonや楽天よりも1,200~1,700円も安く、ベースブレッドを試せます。

ベースブレッドを試すなら、公式サイトの継続コースが断然トクです。

賞味期限が1か月

公式サイトから取り寄せたベースブレッドの場合、賞味期限が1か月と最も長いです。

一方、amazon・楽天で取り寄せたベースブレッドの賞味期限は、2週間ほどしかありません。

賞味期限が2週間の場合、例えば、上述のベースブレッド5種類4袋入りのセットなら、全部で20袋。

賞味期限の中で食べ切るなら、平日1食をベースブレッドにする必要があります。

賞味期限を気にすることなくベースブレッドを試すなら、1か月の猶予がある公式サイトがおすすめです。

余談ですが、ベースブレッドは常温で保存でき、日持ちもするから、地震などの災害用の非常食にも使えます。

マイルプログラムに参加できる

ベースフードの公式サイトを利用すれば、マイルプログラムに自動で参加できます。

マイルプログラムの内容は、次のとおりです。

マイルプログラムの内容

  • ベースフード1食につき、100マイルもらえる
  • 友だち1人の紹介につき、1000マイルもらえる
  • 貯めたマイル数によって、様々な特典を受けられる

マイルプログラムでは、手持ちのマイル数に応じてステージがアップしていきます。

ステージごとに受けられる特典は、次のとおりです。

ステージ必要なマイル数特典
Bronze~999
Silver1,000~1,999アウトレットショップを利用できる
Gold2,000~2,999Silverの特典+新商品の先行販売を利用できる
Diamond3,000~Silver・Goldの特典+限定イベントに特別参加できる

あなたがどのステージにいて、あと何マイル貯めれば次のステージになるかは、公式サイトのマイページから確認できます。

ちなみに、僕の現在のステージは最高位のダイヤモンドです。

僕の現在のステージ(マイページより抜粋)

マイルプログラムのステージ

ベースフードは、ダイヤモンドを対象としたイベントとして、過去にZOOMを利用した工場見学ツアーを開催しています。僕も、もちろん参加しました。

ダイヤモンドになると、アウトレット品や新商品が出た場合に知らせてもらえるほか、ベースフードが開催するイベントにも招待してもらえます。

ベースフードは、ダイヤモンドを対象としたイベントとして、過去にZOOMを利用した工場見学ツアーを開催しています。僕も、もちろん参加しました。

このほか、ステージがアップごとにプレゼントをもらえるのもうれしいポイントです。

例えば、ステージアップでもらえるプレゼントには、次のようなものがあります。

マイルプログラムのプレゼント

さらに、ベースフードからサプライズでプレゼントが届くことがまれにあります。

サプライズで届いたプレゼント

サプライズプレゼント

マイルを貯めても直接的な値引きは受けられないものの、ベースフードをお得に楽しむことができます。

自動で届く。変更も簡単

一旦、登録した内容で4週間ごとに届けてもらえるのも、公式サイトの継続コースを利用するメリットのひとつです。

毎回、ベースブレッドがなくなるタイミングを見計らって自分で注文するのは面倒だし、その度に時間がかかってしまいますよね。

ベースフードの継続コースを利用していれば、4週間ごとに前回と同じ品を自動で届けてもらうことができます

もちろん、そのときの具合に合わせて変更もOK。配達予定の5日前までに公式サイトから手続きを行って下さい。

変更の手続きは、ごく簡単

公式サイトのマイページにある「お届け日・内容の変更する」のボタンをタップして、商品の種類や個数、配達日時など、変更したい内容を選ぶだけです。

いちいち電話やメールしなくて良いから簡単です。

ベースフードの継続コースなら、注文の手間暇もかかりません。

いつでも解約できる

ベースフードの継続コースは、いつでも解約できるから安心です。

「継続コース」と聞くと、「途中で止めにくいのでは?」と心配かもしれません。

ただ、ベースフードの場合、初回の利用だけで解約しても、ペナルティは一切受けません

手続きはネット上で全て完結。

公式サイトのマイページを開き、全ての注文個数を「0」にして「変更を保存」をタップするだけです。

「継続コースを解約しました」とのメッセージが表示されれば、完了です。

ネットの口コミによると、解約の手続きをした際、クーポンをもらえることもあるそうです。「クーポンをお渡ししますので、思い留まってもらえませんか?」的な。

僕は解約したことがないので、実際のところはわかりませんが…

ベースフードの継続コースではいつでも止められるから、安心して利用できます。

お得なポイントパックを利用できる

ベースブレッドを試してみて気に入ったなら、ぜひ利用したいのが「ポイントパック」です。

いちねんポイントパック

ポイントパックは、ポイントを購入してお得にベースフードの購入できるサービス。

ポイントパックには、次の2つのプランがあります。

  • 21,000ポイントを20,000円で購入できるプラン
  • 72,600ポイントを66,000円で購入できるプラン

ポイントは、公式サイトで「1ポイント=1円」として、送料を除く買い物で使えます。

ポイントパックは、継続コースを利用中の人のみ申し込めます。

ポイントパックを利用すれば、実質、ベースブレッドが5%または10%引きになります。

ポイントの有効期限は2年です。

このように、ベースブレッドを取り寄せるなら、公式サイトの継続コースの利用が断然おすすめ。

副業の時間を捻出するため、ベースブレッドを試してみるなら、公式サイトの継続コースからぜひ申し込むようにして下さい。

継続コースは全部で3通り!好みに合わせて申し込もう

上述のとおり、ベースブレッドを試すなら、公式サイトの継続コースの利用がおすすめです。

継続コースには、次の3通りの申し込み方法があります。

  • 種類と個数を自由に選んでカスタマイズ
  • スタートセット「パン8袋&クッキー10袋セット」
  • スタートセット「パン10袋&パスタ4袋セット」

ベースブレッドのみ試すなら、自分でカスタマイズするのがおすすめ。

クッキーやパスタも試してみたいなら、スタートセットを選ぶのがおすすめです。

クッキーやパスタについて、詳しく知りたい人は、次のページを読んでみてください。

ベースクッキーのレポートはこちら。べースパスタのレポートはこちら

さらに今なら継続コースの初回の利用に限り、送料500円分が無料。通常より安くベースブレッドを試せます。

では、ベースフードの継続コースの申し込みの流れについて詳しくみていきます。

カスタマイズで申し込む

自分で種類と個数を選んで申し込むときは、「商品の一覧」から注文したい品のページを開きます。

「継続コースにする」にチェックが入っていることを確認して、希望の個数を選び、「カートに追加」をタップします。

同じようにして全ての品を選び終えたら、右上の買い物カートをタップして会計へと進みます。

スタートセットで申し込む

スタートセットを使って継続コースに申し込むときは、「スタートセット」のタブから商品ページへと進みます。

「パン16袋セット」「パン10袋&パスタ4袋セット」のうち好きな方を選び、「継続コース」にチェックが入っていることを確認してを「今すぐ購入」のボタンをタップします。

スタートセットのそれぞれの内容は、次のとおりです。

パン16袋セット

セット内容
ベースブレッドのミニ食パン(プレーン)、ミニ食パン(レーズン)、チョコレート、メープル 各2袋
ベースクッキーのココア、アールグレイ、抹茶、ココナッツ、さつまいも 各2袋
プレゼント
ベースクッキーのココナッツ 1袋
価格
4,200円→2,960円(送料無料)

パン10袋&パスタ4袋セット

スタートセット パン10袋&パスタ4袋セット

セット内容
ベースブレッドのミニ食パン(プレーン)、チョコレート、メープル、シナモン、カレー 各2袋
ベースパスタのフェットチーネ、アジアン 各2袋
プレゼント
おまかせソース 1食、ベースクッキーのココナッツ1袋
価格
4,600円→3,280円(送料無料)

スタートセットを選んでも、自分でカスタマイズしても、割引率は変わりません。

継続コースなら、初回は20%オフ、2回目以降は10%オフです。

カスタマイズで注文するか、スタートセットを利用するか、あなたの好みに合わせて選んで下さい。

初回20%オフに加えて2,000円引き! 友だち紹介キャンペーンを選べば、さらにお得

最後に、あなたにお得なキャンペーンを紹介します。

現在、ベースフードでは、友だち紹介キャンペーンを実施中。

友だち紹介キャンペーンを利用すれば、初回に限り、20%オフに加え、さらに2,000円引きの特典を受けられます。

友だち紹介キャンペーンは最安のプラン!利用しない手はありません。

友だち紹介キャンペーンのセット内容は、次のとおりです。

友だち紹介限定のスタートセット

パン16袋セット

セット内容
ベースブレッドのミニ食パン(プレーン)、ミニ食パン(レーズン)、チョコレート 各4袋
ベースブレッドのメープル、シナモン、カレー 各2袋
価格
4,360円→1,088円(送料無料のキャンペーン中)

パン8袋&クッキー12袋セット

セット内容
ベースブレッドのミニ食パン(プレーン)、ミニ食パン(レーズン)、チョコレート、メープル 各2袋
ベースクッキーの抹茶、さつまいも、ココナッツ 各4袋
プレゼント
ベースクッキーのココナッツ 1袋
価格
4,560円→1,248円(送料無料のキャンペーン中)

友だち紹介限定のスタートセットは、初回20%オフに加えて、2,000円引き。激安です。

友だち紹介キャンペーンで申し込むには、下のボタンをタップして下さい。専用のページが開きます。

僕からの紹介にはなりますが、お互いの個人情報は一切伝わりません。安心して利用して下さい。

友だち紹介キャンペーン専用のページはこちら

まとめ

このページでは、ベースフードのパンの口コミやベースブレッド歴2年の僕のレビューを紹介しました。

ベースブレッドは、副業の時間を作るツールとして僕のイチオシ。

僕は、会社の昼メシ代わりにベースブレッドを食べるようになってから、買い出しや食事自体の手間、片付けの時間を省くことができ、少なくとも1日1時間の節約に成功しました。

あなたも副業の時間を作り出すために完全栄養食の利用を考えているなら、ぜひ、ベースブレッドを試してみることをおすすめします。

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